聞き間違えだよ!! Oh, you must have misheared!

2012/03/30 | Posted by chicchi in 小ネタ - (コメントは受け付けていません。)

Down round about by Saunderses

こんにちは、chicchi です。今回は、海外で経験した聞きまちがいや、聞きまちがえられた体験談をお話したいと思います。

日本人の発音が悪く(または、発音できなくて)聞きまちがえられた笑い話は、よく耳にしますね。

私が、実際に経験した聞き間違えられは、カフェでの話です。「カプチーノ、プリーズ」(Cappuccino, please.)と、言ったところ紅茶が出てきました。この聞かれまちがいは、1 度だけではなく何度もありました。別のカフェでもカプチーノではなく、紅茶が出てきてしまうんですね。なぜかな~と考えたところ、お店の人には「カプチーノ」が “a cup of tea” と聞こえていたのでは……と思い当たりました。”A cup of tea, please” と注文すれば、当然紅茶が出てきますよね……。多少、英語に自信があったのですが、衝撃的な体験となりました。

オーストラリアには ROUNDABOUT(ラウンドアバウト:直訳すると「ぐるぐる回れ」って感じですかね?)という円形の交差点があります。四方からやってきた車がぐるぐる回りながら、自分の進みたい方向に進んでいくという信号機のない変わった交差点があります。イギリスで考案されたシステムらしく、イギリス連邦ではかなり広まったみたいです。
※ うまく説明できていないと思うので、よくわからない方は Wikipedia の「ラウンドアバウト」の項目をご参照ください。わかりやすいアニメーションがありますよ♪

この ROUNDABOUT を通行するには、いくつかルールがあるのですが、いちばん大事なのは「必ず(オーストラリアでは?)右回り」だということなんです。ですが、留学したてのころ私は自転車で思い切り逆走していました!

そんなことしてたら、もちろん現地の方に注意を受けますよね。知らないおじさんが、急に “EAT IT!” と叫んでくるんです。オーストラリア英語の聞きとりにくい発音だったため、他にも何か言っていたようですが、この “EAT IT!” 以外はまったく理解できませんでした。「食べろ!」何を?と考えながら帰宅しましたが、やはり意味不明です。友だちに話したところ “IDIOT!” だったのでは……と結論が出ました。意味は「アホ!」、「バカヤロー!」ですね……。

IDIOT!” と “EAT IT!” を間違えるなんて……まさに「アホ」でした(笑)。

英語の発音やそのリスニングは、日本人が最も苦手とするもののひとつです。今後のことを考えれば、日本に住む私たちも克服していかなければなりません。映画や、CD を聞いているだけでは改善されない「言い慣れ」などもあると思います。今後さらに国際化が必要とされる日本の(私の?)課題となりそうです。

※ 右の人物は、Michael Jackson の “Beat It”(邦題:「今夜はビート・イット」)のパロディー “Eat It“(邦題:「今夜もイート・イット」)でスマッシュヒットを放った “Weird Al” Yankovic さんです。『タモリ倶楽部』にちょいちょい出ている Marty Friedman さんではありません。ん? あのオーストラリアのおじさんの “EAT IT!” は “BEAT IT!”(うせやがれ! どっか行け!)だったかもしれないですね

photo : “Down round about” by Saunderses
photo : “Weird Al” Yankovic by Kristine Slipson


納品物に対する質問や修正依頼などへのご対応について

2012/03/28 | Posted by admin in サービス全般 - (コメントは受け付けていません。)

Manuscript' by Gamma-Ray Productions

スピード翻訳 by GMO」の「スピード翻訳」サービスでは、ウェブサイトで原稿をご登録いただき、何語から何語への翻訳依頼なのかを選択し、原稿のジャンル(翻訳分野)をお選びいただくだけで、自動的に納期と翻訳料をその場でご確認いただけます。また、その条件でご満足いただけた場合は、その場でお支払いいただき、ご発注は完了します。納品時には納品通知をお送りしておりますので、あとはウェブサイトにログインし、納品ファイルをダウンロードするだけです。

このようにウェブ上でご発注からご納品までが完結するというシンプルさがセールスポイントのひとつなのですが、その反面、「人(翻訳者や弊社スタッフ)の顔が見えないので不安」という印象をお持ちの方もいらっしゃるようです。「納品物に対して質問や疑問があった場合はどうすればいいのだろう」、「もし期待どおりの仕上がりでなかったら」といった不安です。

スピード翻訳 by GMO」では、納品後に生じた疑問や質問にお答えしたり、必要に応じて修正などのご対応をいたしております。

お問合せいただいた内容をカスタマーサポート担当者担当翻訳者ネイティブチェッカー顧問翻訳者と必要に応じてエスカレーションし、弊社サイドでもその問題の原因究明と解決(修正)、再発防止という PDCA サイクルを回すべく、事後対応に当たらせていただいております。納品後 3 営業日まではお客さまの検収期間ですので、何かご質問や疑問な点などございましたら、ご遠慮なくお問合せフォームをご利用ください。

スピード翻訳 by GMO」には、弊社独自のトライアルテストに合格したキャリア 3 年以上の翻訳者のみが在籍しています。また、お客さまからお問い合わせのあった案件だけでなく、抜き打ちで納品案件の品質チェックもおこなっており、一定のレベルに達しないと判断した場合には、それ以降の受注をご辞退いただくという形で、品質の向上に努めております。万が一、適切ではないと思われる翻訳などがあった場合には、弊社にてご対応いたしますので、まずはお問合せください

photo: “Manuscript” by Gamma-Ray Productions


頭痛の種は、”a Seed of Headache”?

2012/03/26 | Posted by maki in 小ネタ - (コメントは受け付けていません。)

Seed by the yes man

こんにちは、maki です。人間生きていればいろいろなトラブルや悩みに遭遇します。それが継続的に潜在していると「頭痛の種」と呼ばれるようになります。直訳すれば、”a seed of headache“。しかし、これでは英語では通じません。どうやったらうまく伝えられるかという「頭痛の種」もタンポポの綿毛のようにふわりふわりとどこかに飛んでいってくれればいいんですけどね。

アメリカにいたときに知人に、日本には “a seed of headache” という表現があるんだよという話をしたら、案の定通じませんでした。そこで、

“Suppose you’ve got an annoying issue. This is the seed. You sow the seed and it grows up. And finally you get a fruit called HEADACHE.”(何か煩わしい問題があるとするでしょ。それが種。その種を蒔いておくと、それが育って、最後には「頭痛」っていう実になるんだよ)

……という説明をすると、

“Ah, interesting! We call it A PAIN IN THE NECK“(なるほど、おもしろいね! それなら「首の痛み」と言ってるよ)

……と理解してくれました。

この「頭痛の種」にしても、”a pain in the neck” にしても、先日ご紹介した “(Has the) Cat got your tongue?” もそうですが、日本語や英語の中ではとてもポピュラーな慣用表現(イディオム)です。こうしたイディオムは、直訳してもダメな場合がほとんどです。ターゲット言語(翻訳先の言語)の似通った意味を持つ慣用表現があればそれを使うこともできるでしょうし、パラフレーズ(言い換え)しなくては翻訳できないことも多々あるでしょう。翻訳という仕事には、辞書を調べるだけでなく、どう表現することで正しく意味を伝えられるかを検討するという作業もあるんです。

ちなみに「頭痛の種」は、「心配の元」ということで “a source of worry” というフレーズもよく使われるようです。”a pain in the neck” が適切なのか、”a source of worry” が適切なのかを原文の文脈や文章のトーン、書き言葉なのか話し言葉なのかなどを見ながら判断するのも翻訳というお仕事なんです。

「あの問題は頭痛の種だ。」という文章をウェブ上で使える機械翻訳サービスで翻訳してみました。

  • That problem is a source of worry.
  • That problem is a cause of trouble.
  • That is a headache problem.
  • That problem is the kind of headaches.

精度の高い翻訳結果もあれば、ちょっと???な結果も混じっているという感じでしょうか。機械翻訳だと精度に不安が残る大事な文書の翻訳は、ウェブで発注、ウェブで納品、24 時間 365 日受付中の「スピード翻訳 by GMO」をご利用ください。経験豊かなプロの翻訳者がお待ちしております。

photo : “Seed” by the yes man


白人はなぜ薄着なのか

2012/03/23 | Posted by maki in 小ネタ - (コメントは受け付けていません。)

'Toilette de chat' by Erminig Gwenn

こんにちは。maki です。きょうからブログの執筆メンバーに加わりました。普段は「スピード翻訳 by GMO」の企画・開発、マーケティング方面を見ています。今後ともよろしくお願いします。

オフィスの入居しているビルのロビーフロアに STARBUCKS がテナントとして入っているのですが、ひとりの白人男性が注文したコーヒーを受け取るために待っているのを見かけました。ようやく気候も春めいてきましたが、彼は当然のごとく T シャツ 1 枚です。よく見かける光景ですよね。寒くないのかと聞けば、寒くないと彼らは答えます。

前々から気になっていたことがあります。彼らは……

  • 暑さ・寒さに対して耐性が高いのか
  • 寒さに強いだけなのかなのか

という疑問です。

ウェブで調べてみると、白人は筋肉量が多いとか、基礎体温が高いとかそういった理由が書かれていました。寒いヨーロッパで居住していた人類の環境への適応として、「寒冷地仕様」の体質になっているということのようです。そのため、日本人が肌寒いと感じるような気温でも T シャツ 1 枚でも快適に過ごせるのでしょう。

寒さへの耐性についてはなんとなくわかりましたが、暑さについてはどうなのだろうと思い、調べてみたところ、暑さには弱いようです。つまり、白人は日本人よりも「快適と感じる温度帯が低め」だということですね。

さっきのコーヒー待ちの白人男性見ていたときに、「暑さ」ではなく「熱さ」はどうなんだろうと思って調べてみましたが、白人には全体的に猫舌である傾向があるようです。熱々の食べ物や飲み物は苦手だという話はよく聞きますし、知り合いの白人男性も「温泉はいいと思うんだけど、どこに行っても熱いんだよね」と言っていたのを思い出しました。

モンゴロイドである私は、猫舌です。熱いコーヒーなどはすこし冷めないと飲めません。温泉も 43℃ を超えると、ほぼ入れません。しばらく前は、41℃ でも辛かったですが、慣れたのか 42℃ ぐらいでも平気になってきました。つまり、モンゴロイドには「熱いものに平気な人とそうでない人」が両方ともある程度の人数がいるということなのでしょう。みなさんの周りにも猫舌の人、いらっしゃいますよね?

それで和英辞典を調べてみる気になりました! 果たして、和英辞典には「猫舌」に相当する単語(名詞や形容詞)があるのでしょうか。小学館の『プログレッシブ和英中辞典』では「猫舌」は 1 件だけヒット。

私は猫舌です
I can’t eat food that’s too hot. / My tongue cannot take anything too hot.

『プログレッシブ和英中辞典』(小学館)

Langue de Chat Cookies From Susina Bakery by Muy Yum

「熱すぎるものは食べられません」、「熱すぎるものは舌が受け付けません」とパラフレーズ(言い換え)するしかないということは、「猫舌」にぴったりマッチする単語はない……ということですね。考えてみれば、みんなが猫舌ならば、それはフツーのことであって、それを表現する言葉は必要ないということですね。

ちなみに “cat tongue” で検索すると、”(Has the) cat got your tongue?” というフレーズが見つかります。これは直訳すれば「猫に舌を取られたの?」、つまり「なぜ黙っているの?」という定番フレーズです。なぜこのイディオムに「猫」が登場するのかについても調べてみましたが、古代の中東地域の刑罰で嘘をつくと舌を抜かれて、猫の餌にされるというのがこのイディオムの起源だという説も見かけましたが、残念ながら定説はないようです。

英語には「猫舌」に相当する語彙はなくても、実はフランス語には「猫舌」にぴったりな語彙があります。それは、”Langue de Chat”。”langue” は英語の “tongue”、”de” は “of”、”Chat” は “cat” です。なので、「猫舌」。「ラング・ド・シャ」おいしいですよね。すみません、今回はダジャレでおわります……。

photo: “Toilette de chat” by Erminig Gwenn
photo: Langue de Chat Cookies From Susina Bakery by Muy Yum


WIRED.jp の翻訳なんかもやってます

2012/03/21 | Posted by admin in お知らせ - (コメントは受け付けていません。)

みなさんは、「WIRED.jp」というウェブサイトや『WIRED MAGAZINE』という雑誌をご存知ですか? 元々は、アメリカで 1993 年に創刊された雑誌で、日本版もその翌年に創刊されています。2011 年からはウェブメディアとして、とても精力的に最新のテクノロジー関連の記事を日々配信しています(雑誌も同時に再刊行)。

スピード翻訳 by GMO」は、主にウェブサイトで翻訳案件をお客さまからお預かりし、登録翻訳者に案件を受注していただくというビジネスをおこなっていますが、実は「WIRED.jp」から配信される記事の翻訳も一部手がけているんです。

最近では、『新発見! 土星最大の衛星「タイタン」には季節がある』などが「スピード翻訳 by GMO」でご活躍いただいている翻訳者の方が担当した記事だったりします。

この他にもこれまでに話題になった記事でいえば、

……などがあります。

WIRED.jp」の翻訳記事は、弊社だけではなく他の翻訳会社さんが手がけた記事も多いのですが、「スピード翻訳 by GMO」の登録翻訳者の方が担当された記事には、最後のページに担当翻訳者の方のお名前と弊社のクレジットを入れていただいております。もし、見かけることがございましたら、応援していただければ幸いです。

スピード翻訳 by GMO」では、常時優秀な翻訳者の方を募集しております。「我こそは」とお考えの方がいらっしゃいましたら、「スピード翻訳 by GMO」の翻訳者登録ページからご登録いただくか、Twitter で @SPEEDHONYAKU 宛てにメッセージをいただくか、Facebook ページのウォールに書き込みをいただければ幸いです。担当の者からご連絡差し上げます。

また、大型案件定期的なご発注をご検討のお客さまがいらっしゃいましたら、お問い合せフォームからご連絡いただければ幸いです。お電話の場合は、03-6415-7189 までお願いいたします(平日 10:00 – 18:00)。

これからも「スピード翻訳 by GMO」をよろしくお願いいたします!


Another Sky in Australia

2012/03/19 | Posted by chicchi in 小ネタ - (コメントは受け付けていません。)

marsupial by Foxtongue

こんにちは、chicchi です。今回はオーストラリアで過ごした、留学時代のことを思い出してご紹介したいと思います。

私が滞在していたのは、オーストラリア北部の Cairns という日本からいちばん近い町でした。熱帯雨林と Great Barrier Reef の 2 つの世界遺産に囲まれた自然豊かな住みやすい場所です。私にとっては第二の故郷とでもいうところでしょうか。

オーストラリアといえばやはり、コアラ、カンガルー、ウォンバットといった有袋類や、クロコダイルといった珍しい動物たちを思い浮かべるのではないでしょうか。オーストラリアに生息している動物の 9 割は、ほかの大陸ではほとんど生息していない動物です。コアラやカンガルーなどの有袋類は、発見された当時は新種の動物として扱われてたようですが、実際には哺乳類よりも古い種の生き物なんです。

chicchi の豆知識
有袋類は、英語で marsupial といいます。marsupialis という近代ラテン語で「袋を持っている」ということばの派生語で、17 世紀末に生まれたことばのようです(marsupium = pouch / purse)。ヨーロッパ人が初めてオーストラリアに上陸したのは 17 世紀初頭ですから、有袋類という珍獣に出あってまもなく生まれた単語だということですね。

有袋類の仲間には、カモノハシやハリモグラなどは哺乳類+爬虫類の特徴を持ったとても珍しい動物もいます(カモノハシ、ハリモグラは卵で子供を生み、お乳を与えて子供を育てる)。

私も、実際に上記の動物たちを見ましたが、本当に面白い(かわいい)姿をしている動物ばかりでした。

なぜ、このオーストラリアにはこういった、古くて他の大陸では、見られない動物ばかりいるのでしょうか??

これは、大陸が孤立していたことが理由だと言われていますね。孤立してしまったオーストラリア大陸は、古種の保存にとても良い環境だったということですね。熱帯雨林にも、恐竜が存在していた 1 億 5 千万年前から姿を変えていない植物も数多く残っているようです。

コアラを例に取ってみると、あんなにのんびりしてての~っそりの~っそり動くのに、他の動物から狙われたら逃げられないんじゃないのかと思うのですが、オーストラリア大陸には獰猛な肉食獣はほとんど生息していないんですね。

だから、生き残れた!!

オーストラリアにいる恐ろしい肉食獣といえば、クロコダイルとかヘビくらいでしょうか。中には肉食の鳥類もいますが、トラやライオンといった代表的な肉食獣は存在していません。

コアラの食べ物はユーカリのみ!!水も飲みません!!※
そもそも、「コアラ」の名前は、先住民のアボリジニの言葉で「水を飲まない動物」※※ という意味なのですから(笑)!!驚きの偏食ですね。
※ 厳密には、わざわざ水を飲んだりしなくても、ユーカリの水分だけで生きていくことができる……というのが正しいようです
※※ 先住民の「コアラ = 水を飲まない動物」説は、間違いだそうです……。現地のガイドさんにそう教わったのに :(

こう見ると、オーストラリアにいる動物って、身近にいる動物と比べると変わった習性の動物ばかりですね。

今回は、ほとんど動物の話になってしまいましたが、オーストラリアではまだまだ、いろんな経験をしました。今後もちょこちょこ書いていけたらと思います♪

photo: marsupial by Foxtongue
photo: Wild Shortbeak Echidna by Fir0002/Flagstaffotos


スピード翻訳 : ご発注前に翻訳分野の指定をご確認お願います

2012/03/16 | Posted by admin in サービス全般 - (コメントは受け付けていません。)

LOGO

スピード翻訳 by GMO」では、案件のご依頼時に原稿の「翻訳分野」をご指定いただいております。この「翻訳分野」の指定が適切でないために、担当翻訳者が決定せず、キャンセルとなる案件が発生しています。

スピード翻訳」サービスをご利用いただく際には、まず翻訳料金と納期のご確認いただくため、自動見積りフォームにお手持ちの原稿を送信していただいております。そのとき、

  • 何語から何語に翻訳するのかをプルダウンメニューで指定
  • 翻訳分野をプルダウンメニューから指定する
  • 原稿を入力欄に記入(または、貼り付け)する

……というステップを踏むことになります。お見積結果にご満足いただけた場合、そのまま発注のプロセスに進むことができます(会員登録がお済みでない場合は、この段階で会員登録をお願いいたします)。

発注が完了した新規案件は、「スピード翻訳 by GMO」登録翻訳者の方々に一斉に通知されます。その通知を見て、翻訳者の方々は、依頼原稿の「翻訳分野」を確認し、自分にこなせる案件なのかどうかをまず判断します。医療分野の翻訳を得意としている翻訳者は、契約書や金融関係の案件は自分の専門分野領域外ということで、その案件は受注しません。その最初のチェックポイントが、お客さまが指定される「翻訳分野」なのです。そのため、この指定が間違っていると、担当翻訳者の決定までに大きな影響を及ぼす可能性があります

次に、新規登録された案件が自分の専門分野・得意分野だと判断した場合、翻訳者はご依頼の原稿の内容を確認します。「この案件であれば、自分で担当できる」と判断した場合、その翻訳者はその案件の受注を申し出ます。この際にも、実際の原稿の内容と指定された「翻訳分野」の確認をおこないます。例えば、医学論文や契約書など高い専門性が求められる案件が「一般文書(手紙など)」として指定されていた場合、翻訳者はその「案件の受注はできない」と判断する可能性が増大します。

お手数ではございますが、「スピード翻訳」をご発注の際には、必ず「翻訳分野」の確認をお願いいたします。


世界の中での日本女性の姿

2012/03/15 | Posted by chicchi in 小ネタ - (コメントは受け付けていません。)

1969 Cornell Conference on Women exhibit poster by Mann Library

こんにちは。chicchi です。きょうから私も BLOG の執筆メンバーに加わりました。本日3月15日は、私の生まれた日です。このブログを誕生日に公開できることを心より、光栄に思っています。これから、どうぞよろしくお願いいたします。

Modern Tokyo Times で、ある国際的なビジネスに関する調査で、女性の幹部の割合についてリサーチしたという記事 ※ を読みました。
Women holding senior management positions: Russian Federation first, Japan last

気になる日本の状況はというと 5% でなんと最下位でした……。
世界の中でも、高水準の教育を受けている国であるにも関わらずです!驚きました!!

調査した 40 の国と地域の中で、46% の企業で女性を幹部登用しているロシアが 1 位、36% のイタリアが EU で最高水準だったようです。EU の中でも比較的景気の安定しているドイツは 13% と低く、15% のデンマークと並び、低めという結果になりました。

ボツワナ、フィリピン、タイなどはいずれも 39% で高めですね。

アラブ首長国連邦は、以前はとても低かったようですが、近年では国家としての成熟を見せ、15% まで伸びています(イスラム圏でも女性の活動範囲が広がってきたということなのでしょう)。

この結果から、女性の地位向上の鍵を握っているのは、教育水準の高さや宗教、イデオロギーといった要因だけではないように感じました。先の記事でも、ドイツと日本に関しては、近代化が表層的で、保守的な考え方に基づく「仕事」という環境における性に対する差別や会社文化が似ていることが原因なのではないかと論じています。日本の出生率の低下からも見られるように、女性は昔より社会に貢献しているにも関わらず、この統計上の現状は女性の才能や教育を無駄にしてしまっているということを証明しているようです。

日本の女性は、以前の立場より強くなってきているとはいえ、この結果から見ると世界の女性からはかなり遅れているようです。控えめで、お淑やかな日本女性もかわいくていいですけど、強く自立した才能のある女性は、素敵ですよね。またそれを認められる社会になってくれることを日本の経済のためにも望みたいと思います。

私は、つい最近「スピード翻訳 by GMO」を運営しているGMOスピード翻訳株式会社に入社したばかりですが、いろいろ吸収して、実力をつけて、会社の一翼を担う存在になれればと考えています。今後ともよろしくお願いいたします!
※ 私のお仕事のひとつは「品質保証」です。「スピード翻訳 by GMO」の翻訳納品物の品質の向上のためにがんばっていきます!

photo : “1969 Cornell Conference on Women exhibit poster” by Mann Library


あの日から 1 年……『PRAY FOR JAPAN – 3.11 世界中が祈りはじめた日 -』

2012/03/11 | Posted by admin in お知らせ - (コメントは受け付けていません。)

ちょうど 1 年前の今日はいまでも忘れられない日です。ちょうど外出先から帰ったところで、オフィスのあるビルがギシギシ音を立てて揺れ、ビルが倒壊してしまうのではないかと心配になるほどでした。その後、オフィスにもどり、ウェブのニュースや Twitter などから次々と飛び込んでくる東北地方太平洋沿岸地域を中心とした被害の最新状況を見ているしかありませんでした……あの東日本大震災から 1 年が経過しました。

その震災当日の夜、20 歳の大学生・鶴田浩之さんが一時避難所で立ち上げたサイト prayforjapan.jp は、 48 時間で 300 万人がアクセスするほど大きな反響を呼び、Twitter や Facebook などを通じて世界中から多くのメッセージや写真が寄せられました。これらのメッセージ、エピソードをまとめた書籍版『PRAY FOR JAPAN – 3.11 世界中が祈りはじめた日 -』は 2011/04/25 に出版され、ベストセラーとなりました。

この『PRAY FOR JAPAN – 3.11 世界中が祈りはじめた日 -』の電子ブックアプリ(電子書籍)が 2012/02/27 にリリースされました。このアプリの制作には、弊社の親会社であるGMOクラウド株式会社もご協力させていただきました。また、コンテンツの翻訳作業には、prayforjapan.jp のボランティア翻訳チームに加え、「スピード翻訳 by GMO」でお仕事をしていただいている多くの翻訳者の方々にもご協力いただきました。翻訳を通じて『PRAY FOR JAPAN – 3.11 世界中が祈りはじめた日 -』を世界にお届けするご協力ができたことをうれしく思います。

この電子ブックアプリは、Android / iPhone / iPad などでダウンロードして閲覧できます。日本語だけでなく英語、中国語、台湾語、韓国語、スペイン語、イタリア語の 7 言語で閲覧可能です。販売価格は、350 円(税込)で、印税の全額は復興のために寄付されるとのことです。
※ 期間限定で iPhone / iPad 用は 85 円、Android 用は 99 円でお求めいただけます


スピード翻訳を注文するともれなく全員に Amazon ギフト券をプレゼント!

昨日、2012/03/08 から「スピード翻訳 by GMO」をご利用いただいたことがないお客さまのためのご優待キャンペーンを開催しています。

a book2012/03/08(木) – 04/08(日)のキャンペーン期間中に「スピード翻訳 by GMO」に新規会員登録(無料)いただき、「スピード翻訳」もしくは「オークション翻訳」をご発注いただいた方全員に Amazon ® ギフト券を進呈(最大 500 円相当)※。この機会にぜひ「スピード翻訳 by GMO」をお試しください。
※ お取引金額が 2,500 円未満の場合は、翻訳料金(税抜)の 20% 相当のギフト券の贈呈となります

お見積りは無料。「スピード翻訳 by GMO」のウェブサイトのトップページの自動見積フォームで納期と翻訳料金をその場でご確認いただけます。
※ キャンペーンの詳細は、こちらのページをご確認ください

いままで「オンラインでの翻訳の外注ってどんなもんなんだろう……」とお迷いになられていた方はぜひこのチャンスにお試しください。

  • Amazon.co.jp は、本キャンペーンのスポンサーではありません
  • Amazon ® ギフト券細則については http://amazon.co.jp/giftcard/tc をご確認ください
  • Amazon、Amazon.co.jp は、Amazon.com, Inc. およびその関連会社の商標です


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