2015/04/08 の 06:00 – 07:00 にサイトメンテナンスをおこないます

2015/03/27 | Posted by admin in お知らせ - (コメントは受け付けていません。)

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GMOスピード翻訳株式会社では、2015/04/08 の 06:00 – 07:00 にサービス停止をともなうメンテナンスを実施します。この間の見積りのご確認、新規ご依頼、納品案件の引き取り、新規会員登録、会員情報の更新はできませんので、あらかじめご了承ください。


日程と作業内容の詳細は、以下のとおりとなります。

■ 作業日時 ■
2015/04/08(水) 06:00 – 07:00
※ 終了時刻は、作業の進捗によって前後することがあります

■ 作業内容 ■
現在提供中の「スピード翻訳 by GMO」サービス新機能追加のためのメンテナンス

■ 作業の影響 ■
「スピード翻訳 by GMO」の全サービス(スピード翻訳・指名翻訳・コンシェルジュ翻訳)の停止を実施します。上記の時間帯に「スピード翻訳 by GMO」をご利用いただくことはできません。
※ サイトの閲覧、自動見積り、スピード翻訳・指名翻訳の新規ご依頼、新規会員登録、会員情報の更新、マイページの利用(納品案件の確認や引取りなど)、コンシェルジュ翻訳のお申し込みなどができなくなります

お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜りますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。


じゃがいも、かぼちゃ、みかんの意外な共通点

2015/03/25 | Posted by maki in 小ネタ - (コメントは受け付けていません。)
satsumas on flickr

こんにちは、maki です。この冬は昨年に続き、毎日みかんを食べていました。せとかという品種で、いわゆる温州みかんとは別のものになります。とても甘くて、皮(外皮)も非常に薄くて、食べやすいフルーツです。だいたい2 月上旬ごろに市場に出回りはじめるのですが、もうそろそろシーズンも終わりそうな感じになってきました。また、来年の冬を楽しみにします。

さて、きょうのテーマですが、じゃがいもかぼちゃみかんに共通することって何だと思いますか?正解は、名前の由来です。

ご存知の方も多いでしょうが、じゃがいもは、南米アンデス山脈の高地が原産の植物で、ジャカルタを経由して、16世紀末に南蛮船によってもたらされたと言われています(異説もあります)。ジャカルタは、以前はジャガトラと呼ばれていたとか。ジャガトライモが、いつの間にかジャガイモになったそうです。
※ Cf. JA きたみらい – じゃがいも栽培の歴史

かぼちゃも南北アメリカ大陸が原産の植物で、カンボジアを経由して、16 世紀ごろにこれまた南蛮船に乗ってやってきたようです。どちらもどこから日本にやってきたのかという経由地の地名が名前の由来になっています。

じゃあ、みかんは、どこかの国のミカンによく似た地名の場所から、またはそういう名前の経由地から輸入されたのか……ということになるのですが、違います。地名が名前の由来は正しいのですが、行き先はアメリカです。

Wikipedia にも Citrus unshiu の項目に、satsuma mandarin / satsuma orange と紹介されています。中学生のころみかんは、mandarin orange と習いましたが、これは中国のオレンジという意味で、温州みかん(またはその近縁種)のこと。温州とは、中国浙江省の温州を意味します。しかし、ここが原産地というわけではなく、原産地は日本。しかも鹿児島県出水郡長島町が原産地でほぼ間違いないだろうという研究が発表されています(Cf. Wikipedia – ウンシュウミカン)。

'Welcome to Satsuma' by Jimmy Emerson, DVM

海外での satsuma の広まりは、18 世紀のイエズス会によるルイジアナでの果樹園栽培が始まりだそうです。明治期には日本のアメリカ大使館の関係者によって、鹿児島のみかんが持ち込まれました。その果樹園にちなんだ町として、アラバマ州フロリダ州テキサス州ルイジアナ州Satsuma という名前の町があるようです。どの町も南部の暖かい気候のグレープフルーツなど柑橘類の産地と近い地域のようです。
※ 右の写真は、アラバマ州の Satsuma。面積 336.5 / km2 に人口 6,000 人ぐらいののんびりとした町のようです。Satsuma を栽培していた Pace Orange Orchard という果樹園に因んで、Satsuma という町の名前になったそうです

トップの画像は、写真共有サイトで satsuma と検索した結果ですが、Google で検索しても同様に、みかんがたくさん候補に上がってきます(たまに紛れ込んでいる陶器は、薩摩焼でしょうかね)。

'Orange and Cloves' by  Aprile C

また、みかんは、Christmas orange とも呼ばれるそうです。冬の果物ですので、何の不思議もない話ですね。日本だとこたつとセットになりますが、英語では Christmas とセットになるようですね。Christmas orange で画像検索すると、おもしろい画像が検索結果に上がってきました。赤いリボンで縛られたオレンジ(または、みかん)の皮に何かくっついています。これは、クローブ(丁子)なんだそうです。皮に小さな穴を開けて、そこにクローブをぷすぷす刺して作るようです(作り方はこちら → instructables – Pomander ball Christmas gift by outofthewoods)。柑橘系の香りとクローブの香りで、クリスマスを楽しむのだそうですよ。表皮に穴を開けるのですから、シトラスのさわやかな香りとスパイスの香りで部屋が満たされそうです。こんな楽しみ方もあるんですね♪
Cf. Sweet Mabel Blog – Orange and clove pomanders

photo : “satsumas” by Dave Morris / “Satsuma” by Tamara Polajnar / “If Sarah Lucas was to peel a satsuma…” by Dick Jones / “satsuma” by Tim Ereneta / “Citrus Explosion” by K.Hurley / “Satsuma” by Carol Foil / “Satsuma mandarin” by Eliza Adam / “Satsuma” by Mr. Greenjeans / “Welcome to Satsuma” by Jimmy Emerson, DVM / “Orange and Cloves” by Aprile C


導入事例– 株式会社ノーブレストさま

新規プロジェクトが始動するなど、事業のグローバル化の一端にも

株式会社ノーブレスト美しいフォルムと自己主張の強い性能。ライダーたちの心を捉えて離さない名車がバイクにはあります。株式会社ノーブレストさまは、そのような昔の名車に対して、当時の性能をさらにチューンナップし、現代の洗練されたパーツなどでカスタマイズするカスタマイズショップ「SANCTUARY」を全国に 6 店舗展開しています。

オーナーさまの完全オーダーメイドによる「RCM(REAL COMPLETE MACHINE)」、メカニックが厳選したパーツで極限まで調整を重ねた「クラフトマンシップ」の 2 ブランドがサービスの柱。若いころにバイクに傾倒し、今も情熱を忘れない 40 代~50 代のお客さまを中心に、その圧倒的なクオリティが支持されています。

同社には海外からのお問い合わせも多く、スムーズなやりとりを実現すべく「スピード翻訳 by GMO」をご利用いただいています。導入の経緯なども含めて、同社の情報統括主任、佐藤寿臣さまにお話を伺いました。

「スピード翻訳 by GMO」を導入された経緯をお聞かせください。

株式会社ノーブレスト - 佐藤寿臣さまもともと当社は、国内のオーナーさま向けに Web サイトを使って情報発信してきました。しかし、扱っている HONDA、カワサキなどの名車は、海外でもコアなファンが多く、当社のカスタマイズしたバイクや開発したパーツなどが、ホームページの画像などを通じて注目されるようになったんです。

それによって海外からのメールでの問い合わせが増加。特にイギリスやスペインなどのヨーロッパでは、バイクのレースが盛んに行われていることもあってバイク熱が非常に高く、問い合わせの件数が多くなっています。

今後、日本が少子化に進むことや、現在お取引のあるお客さまが徐々にバイクから引退されることを考えると、海外にマーケットを広げることは大きな意味があります。ただ、当社には英語に長けた人材がいるわけではありません。商品の料金など、ごく簡単な英文メールには対応できますが、詳しくご説明して商談に結びつけるには、やはりきちんとした英文での返信が必要になります。そこで当初はいろいろな翻訳サービス利用して対応していました。

ところが一般的なサービスでは、翻訳に掛かる時間がよめなかったり、料金が明確でなかったりと、曖昧な部分が多く、なかなか当社にとってしっくりこなかったんですね。そのような試行錯誤を続けるなかで、発見したのが「スピード翻訳 by GMO」だったんです。

「スピード翻訳 by GMO」のどのような点にメリットを感じていらっしゃいますか。

株式会社ノーブレスト - 佐藤寿臣さま圧倒的なレスポンスの早さですね。日本語 200 文字以内なら、英語への翻訳が 30 分以内。日本語 400 文字以内なら、90 分以内で納品してもらえます。問い合わせのメールに対する返信としては、充分すぎる早さだと思います。このスピードは、私が知る限り、勝てる競合サービスは無いのではないでしょうか。

また、メールを返信する際、たいてい日本語 400 字に収まるので、それが 90 分以内の設定になっているのは、ありがたいですね。サービスを設計するときに、メールで利用するシーンをきちんと想定してのことなのでしょう。この辺りも、ニーズをしっかり掴んでいると感じます。

オンラインですべて完結できるという、使い勝手の良さも魅力です。他のサービスでよくあるのが、添付した文書をメールでやりとりする方式。依頼するときに、見積もりや納期が非常に曖昧な場合が多いので、こちらとしてもコストパフォーマンスを測りかねる部分がありました。

その点「スピード翻訳 by GMO」は、サイトに翻訳したい文章を直接入力するシステム。打ち込んだ文字数がすぐサイト上に表示されますし、1 文字 8 円という料金体系も明確。こういうわかりやすさは、利用者にとって重要だと思いますね。今のところ、当社にとってはダントツで使いやすいサービスです。
※ 現在は、料金改定をおこない、1 文字 7 円としております(文中にある 400 文字の案件の場合の納期は 120 分)

「スピード翻訳 by GMO」の活用で、事業に広がりがあったでしょうか。

翻訳にはコストが掛かりますが、当社では「広告料」という考え方で捉えています。翻訳することで、海外へのチャンネルが開かれるわけですから、世界への情報発信に非常に有効です。当社ではメールだけでなく、ブログやフェイスブック記事などにも「スピード翻訳 by GMO」を利用しています。英語に加えて繁体字も併記し、欧米からアジアまで幅広く当社の情報をリアルタイムで提供しています。

情報を発信すれば、当然レスポンスもあります。これもグローバル化にあたり、とても重要だと考えています。海外のお客さまのお問い合わせを通じて、国外の情報を蓄積していくことができるからです。

たとえば、バイクはそれぞれの国で性能面や、所有そのものに対する規制があります。実際、お問い合わせの 8 割が、輸入の手続きや関税、法律、必要書類といった、その国固有の制度に関するもの。私たちもそのつど勉強させていただいています。特にシンガポールは厳しいですね。「購入代金に匹敵するほどの税金を納める必要がある」「複数台所有には高額な権利を購入する必要がある」ということまで定められているんですよ。

さまざまな規制があるため、世界の壁は厚いと感じますが、一度ノウハウとしてまとめれば、その国への輸出販売が比較的容易になります。実はすでに、規制が厳しいシンガポールに向け、「カワサキ・ZRX」のパッケージモデルを設計するプロジェクトが進行しています。これは、シンガポールのお客さまからのお問い合わせがきっかけ。現在、お客さまがバイクを所有するにあたって、現地でさまざまな手続きを行っていただいている最中なのですが、その間を利用して 1 台のカスタマイズだけでなく、今後に応用できるようなパッケージ仕様も開発しようということになったのです。まさに、あのときのメールに「スピード翻訳 by GMO」を利用して、返信したことからつながった話ですね。

「スピード翻訳 by GMO」に関する今後の期待などをお聞かせください。

株式会社ノーブレスト - 佐藤寿臣さま海外からの問い合わせが寄せられるようになったのは、この 1~2 年のこと。英語、繁体字で情報発信するようになってから、さらに数が増えています。その内容に関しては、玉石混交ではありますが、先の新規プロジェクトに結びついた例のように、非常に有益なものもあります。

グローバル化は当社にとって、次のステージへの大きなターニングポイントです。その一端を支えてくれているのが、「スピード翻訳 by GMO」だと考えています。翻訳に関するコストパフォーマンスを見極めつつ、活用していくつもりです。

今のところ「スピード翻訳 by GMO」は、オンライン翻訳サービスとしてトップクラスだと思います。今後も利用し続けたいので、その品質の維持とさらなる向上、また顧客満足を追求した新たなサービスの開発を目指してほしいですね。


大統領はペンが大好き?

2015/03/12 | Posted by maki in 小ネタ - (コメントは受け付けていません。)
'Barack Obama signing documents outside the Oval Office.jpg' by The Official White House Photostream

テレビのニュースを見ていたら、オバマ大統領がある法律の調印式に臨んでいる様子が流れていました。日本では調印式といいますが、英語では signing ceremony。オバマ大統領が、その署名をする際に、左手の脇に何本ものペンを置いていて、ひっきりなしにペンを取り替えて、サインしていました。それまでにも何回かこの様子は見かけたことがあるはずなんですが、そのときは妙に気になって見入ってしまいました。上の写真は、その場面ではないのですが、女性が複数のペンを持って控えているのがよくわかると思います。まさにこんな感じでした(ホワイトハウスの大統領執務室である the Oval Office の外でサインしているところだそうです)。

Wikimedia Commons - Barack Obama signature.svgオバマ大統領のサインは、右のとおりです。書きなれたサインでしょうから、ペン一本であれば、さらさらっと署名できちゃうと思いますが、これを複数のペンを取り替えながら書くと、きれいなサインにならないのではないかと心配になってしまいます。きっと、O の字と b の字の部分は書き分けができそうですが、特に最初の 1 文字めの B は複数のペンで書けるのかすごく気になります。

Wikipedia の Signing Ceremony のページによると、過去最大の本数のペンを使用したのは、リンドン・B・ジョンソン元大統領。1964 年の Civil Rights Act(公民権法)の調印式に 75 本以上のペンを使ったとか。このページには、どうして何本ものペンを使うのかについても記載がありました。これは、その調印する法律の制定までに尽力した議員や、支援者、およびその関係者に謝意を伝えるために贈るのだそうです。先ほどの Civil Rights Act の制定の際には、司法長官であったロバート・F・ケネディ(ケネディ元大統領の実弟)や、キング牧師にも贈呈されました。確かに、調印時に使用されたペンを大統領からプレゼントされたら、かなりの記念になりますよね♪

'President Obama Signs Health Care Bill' by Talk Radio News Serviceこの複数のペンの使用については、秘書の Lisa Brown さん(上の写真の大統領の隣に座っている女性)が、YouTube の「大統領のペン All the President’s Pens」で詳しく教えてくれています。この動画で紹介されている動画は、いわゆる Obama Care という医療保険制度法の調印式ですが、大統領が使ったのは 22 本(!)だとか。かなり多いですね!このペンをもらえるのは、大統領を取り囲む人たち。こんな感じで何人もの人たちに囲まれた調印式の写真もよく見かけますね。
※ この動画を最後まで見ると、大統領がどうやって何本ものペンを使ってサインするかがわかりますよ。

しかし、すべてのアメリカの大統領が何本もペンを使ってサインするわけではないようです。ジョージ・W・ブッシュ前大統領は、調印式は 1 本のペンでサインするのを好んだそうです。そして、未使用のペンを関係者にプレゼントしたのだとか。それもひとつの手ですが、どうせなら実際に使ったものの方がありがたみが増しそうですね。こうした調印式に関わる話題は、アメリカ人ならばごく日常の話題のひとつかと思っていたのですが、TIME の”Why Did Obama Use So Many Pens to Sign the Health Care Bill?” という記事で取り上げられていました。意外ですね。

おまけ : いろいろ調べたのですが、オバマ大統領が使っているのは、CROSS というメーカーの Townsend Black Lacquer / Rhodium Plated Rollerball Pen という水性ボールペンのようです(別に CROSS の製品が御用達ということではなく、別のメーカーを選ぶ大統領もいるそうです)。万年筆ではないんですね。オバマ大統領が調印式に使うものは特注品で、大統領のサインが入っているようです(市販されているものにはサインはありません)。市販されているペンでも 1 本 20,000 円弱!このプレゼント用のペンの支出はどこから出ているんでしょうね?

photo : “Barack Obama signing documents outside the Oval Office.jpg” by The Official White House Photostream / “Barack Obama signature.svg” / “President Obama Signs Health Care Bill” by Talk Radio News Service


導入事例– フォレスト出版株式会社社さま

セミナー資料の急な差し替えがあっても、24 時間 365 日対応で翻訳できるので便利

フォレスト出版株式会社未知なる挑戦に立ち向かうとき、人は少なからず不安を抱くもの。しかし、知識という武器を持てば、新たな一歩を踏み出す勇気になります。 フォレスト出版株式会社さまは、そんな夢や希望の実現を目指す人に、勇気と知恵が湧く情報を、さまざまなメディアでコミュニケートしています。

メインとなるのは書籍ですが、著者の考えや経験をより密に伝えるため、セミナーや講演会の開催や、DVD 教材の販売なども実施。マネー誌・雑誌に多くの連載を持つ「株の先読みの達人」、天才脳機能学者、1度のセミナーに 5,000 人を集めるカリスマセラピストなど、話題の著者を多数抱えています。海外の方の著書も多く、そのセミナーなどのレジュメ制作に「スピード翻訳 by GMO」をご利用いただいています。

その活用のメリットや、今後のサービスへの期待などを中心に、マーケティング部の鶴岡洋平さま、塚田紘一さまにお話を伺いました。

「スピード翻訳 by GMO」を導入された経緯を教えてください。

フォレスト出版株式会社 - 鶴岡洋平さま鶴岡さま
当社では著者の方の新しい知識を、より深く伝える手段として、セミナーや講演会などを実施しています。担当させていただく著者には海外の方も多くいます。

自分が本当にやりたいことを簡単に見つけられる「パッション・テスト」の開発者である、ジャネット・アットウッド氏の来日講演の時から翻訳の需要が増しました。

その開催にあたり、必要となる配布資料や参考のための海外のインタビュー記事などに対して、膨大な量の翻訳作業が発生するようになりました。彼女の書籍については、著者固有の言葉遣いまで熟知した翻訳者に依頼をしているのですが、専属の翻訳者だけでは手が回らなくなってきたんです。そこで作業を分担するため、オンラインの翻訳サービスを探すうちに、見つけたのが「スピード翻訳 by GMO」でした。

まずは GMO インターネットグループの一員ということで、信頼は置けそうだと思いました。さらによくよく調べてみると、以前当社の別の担当が利用していた形跡があったんです。ただ、その担当が誰なのか、わからないんですよ。しかし、「実績があるなら、一度は使って判断しよう」と試したのがきっかけでした。

塚田さま
利用しだしたのは鶴岡が早かったのですが、鶴岡から教えてもらったわけではないんですよ。私も、自分が担当している人間行動学と自己啓発の分野で世界的な権威で、世界的ベストセラー『ザ・シークレット』にも出演している、ジョン・F・ディマティーニ氏の資料翻訳のために、独自に翻訳サービスを探していて比較・検討した結果、最終的にたどり着いたのが「スピード翻訳 by GMO」だったんです。それで、鶴岡に相談すると、「すでに使っている」と言うじゃないですか。これは確かなサービスだろう、ということで利用し始めたんです。

「スピード翻訳 by GMO」のどのような点にメリットを感じていらっしゃいますか。

鶴岡さま
やはりスピードがスゴイですね。Word 文書で 12 ページほど(12,000 字以内)でも 3 日間、24 ページほど(24,000 字以内)でも 5 日間で納品されます。依頼するときは、場合によっては 40 ページぐらいの文書になることもあるのですが、分散して依頼すればやはり 3 日間、5 日間で翻訳してもらえるので、コストと緊急度合いに応じて使い分けています。
※ 取材当時は、上限 24,000 文字までの原稿を 5 日で翻訳というのが最大の対応可能ボリュームでしたが、現在では文字数上限を撤廃し、分量に応じて適切な納期をお見積りしています

24 時間 365 日対応という体制も助かっています。翻訳を頼みたくても土日だったり、営業時間外で連絡がつかない、ということはないですから。講演やセミナーは土日に開催されることが多く、資料の直前の差し替えも少なくありません。そのときにすぐに対応してもらえる点に、大きなメリットを感じています。

フォレスト出版株式会社 - 塚田紘一さま塚田さま
文法や言い回しなど、翻訳のクオリティも申し分ありません。私は「スピード翻訳 by GMO」を見つけるまでに、そのほかのサービスを利用する紆余曲折があったからこそ、この質には非常に満足しています。

「スピード翻訳 by GMO」を利用して半年あまりですが、累計で 30 件以上は依頼しているのではないでしょうか。特にたくさんの依頼をかける場合、納品物がその都度メールで送られるのではなく、Web サイト上のマイページで 1 度にダウンロードできる点も便利ですね。過去の翻訳物を探すのも容易にできます。

英語の和訳だけでなく、海外の著者との交渉する際に、日本語の英訳も利用しました。そのやり取りもまったく問題なく、スムーズに交渉することができましたね。

「スピード翻訳 by GMO」のご利用で、お仕事に変化はありましたか。

鶴岡さま
外国人著者のセミナーなどの案件は、私と塚田の2人が主に担当しているのですが、「スピード翻訳 by GMO」を活用していることもあり、滞りなく業務を進められています。そのためか社内でも、「外国人著者はあの二人に任せておけば大丈夫」と信頼されているようです。海外の方の仕事があると、困ったぐらい次々寄せられてきます(苦笑)。

現在、海外の著者にはレギュラーでセミナーを抱えている方もいらっしゃるのですが、本の発行とともに新規でセミナーを開催される方も、今後増えていく見込みです。その実現のために、ぜひ「スピード翻訳 by GMO」を継続して利用していきたいですね。

また社内でも、英訳で困っている社員がいたら、「スピード翻訳 by GMO」を勧めたいと思います。

「スピード翻訳 by GMO」に、今後期待することは。

フォレスト出版株式会社 - 鶴岡洋平さま・塚田紘一さま塚田さま
著者の方は専門性が高いため、専門用語の部分の翻訳については、納品後にこちらで対応していました。しかし、事前に参考資料をカスタマーセンターなどに送付すれば対応してもらえるとのことなので、さらに便利に活用したいと考えています。

また、オンライン翻訳は、Web サイト上で直接文書を入力するシステムなので、PowerPoint 文書は、いったんテキストに落としこむ必要があると思い込んでいました。しかし、オークション翻訳を利用すれば、解決できるそうですね。
※ 現在は、「スピード翻訳」サービスでも、MS Word ・Excel / PowerPoint / PDF のファイルにも対応しております

オークション翻訳は、依頼に対して翻訳者が入札してくるので、そのプロフィールや過去の仕事の評価、入札価格などをもとに、こちらで翻訳者を選べるサービスとか。依頼時に PowerPoint の文書で提出すればそのまま英訳でき、納品も PowerPoint とのこと。あとはこちらで体裁を整えればいいだけなので、これは使わない手はないですね。
※ 「オークション翻訳」サービスは、現在終了しております

鶴岡さま
現在、海外の著者は英語をメインに使われている方ばかりなのですが、なかには国籍がインドの方もいらっしゃいます。地元メディアの記事の翻訳など、そういう需要も今後あるかもしれませんし、さまざまな言語の著者が増える可能性もあります。

「スピード翻訳 by GMO」には、コーディネーターがプロの翻訳家をアサインしてくれる「コンシェルジュ翻訳」があり、アジア、ヨーロッパ、中東など世界 58 言語に対応できるとのことなので、興味がありますね。

今後の事業展開によっては、採用を検討したいと思います。


ごま油、綿実油、ひまし油、石油?

2015/03/06 | Posted by maki in 小ネタ - (コメントは受け付けていません。)
’Oil well pump jacks’ by Richard Masoner / Cyclelicious

ごま油(sesame oil)は、ゴマの種子(sesame seed)を圧縮して製造します。綿実油(cottonseed oil)は、ワタの種子(cottonseed)を圧縮して製造します。残念ながらひまし油※は、ヒマシの種子ではなく、トウゴマの種子を圧縮して製造するなんだそうです(トウゴマの別名が「ヒマ(蓖麻)」)。
※ ひまし油は、食用ではなく、石けんや潤滑油、塗料、ワックス、医薬品(下剤)などに利用される油です

しかし、石を絞っても、石油は出てこないですよね。語源をたどってみると、明治初期に輸入された petroleum の訳語として採用されたのが石油だったようです。英語の語源から調べてみると、15 世紀あたりに輸入された単語で、

  • を意味する petra
  • を意味する oleum

の組み合わせから生まれた単語だったとか。petra という単語の音からは柔らかそうなものを想像しますが、のことなんだそうです。英語の stone は、フランス語では pierre、イタリア語ではpietra、ギリシャ語では πέτρα(pétra と発音)。一方、デンマーク語では sten、オランダ語では steen、ドイツ語では Stein。英語が 2 人の親を持つことがよくわかる事例です。

'Petrified Forest, Arizona' by  minniemouseaunt

petra からは、petrify という単語も生まれています。何か聞いたことがあるなあと思ったら、アメリカ・アリゾナ州の Petrified Forest National Park(化石の森国立公園)を思い出しました(テレビで見ました)。この公園には、石化した古代の樹木がゴロゴロしています。ん……石化?RPG ゲームの FINAL FANTASY の石化も英語版では、Petrify と訳されているんですね(アイテムの Gold Needle か、白魔法の Stona または Esuna で治ります♪)。

日本には石油資源がないと言われていますが、まったくゼロだったわけではありません。新潟県新潟市秋葉区新津地区には油田があって、石油の里と呼ばれています(現在は採掘されていない)。この街には、そのシンボルでもある蒸気機関車、油田のやぐら、さつきがあしらわれたマンホールをよく見かけます。
※ 新津は、信越本線、羽越本線、磐越西線が乗りいれる機関区で、新津車両製作所もある鉄道の町でもあります

新津油田は、国内でも有数の油田で、1917 年(大正 6 年)には、年間 120,000 kℓ を算出したそうです。ある論文によると、

日本の石油産業の歴史を振り返ると,1910年代のごく限られた時期に石油製品需要に対する国産石油の自給率が5割を超えたが,第一次世界大戦後の1920年代に入ると輸入原油に依存する時代を迎えた。
第一次世界大戦後の輸入原油精製 ─株式会社石油共同販売所の事例─ (伊藤武夫, 2009, p. 1)

……とあります。この時期が最大の産出量のタイミングと一致しているので、かなりの量を採掘していたことになりますね。
※ 当時は、秋田の油田なども操業していたようです

国産の石油は、古くは『日本書紀』にも登場し、天智天皇(在位 : A.D. 661 – 671)の巻(第廿七)に「越國獻燃土燃水」※(越国は、燃える土燃える水を献上した)と書かれています。貝原益軒の『大和本草』(1709)の巻三に石脳油という項目が見られ、臭水(くそうず)として紹介されいます(本草ニアリ是越後ニアル臭水ナルベシ田澤ノ中ニアリ土ヨリ出ル油ナリ……)。しかし、江戸時代には石脳油と呼ばれていたことがわかります。洋学を経由して入ってきた単語なのかもしれませんね。
越国とは現在の新潟県あたりを指します。燃土(燃える土)は、アスファルトのことだと考えられます

photo : “Oil well pump jacks” by Richard Masoner / Cyclelicious / “Petrified Forest, Arizona” by minniemouseaunt


2015/03/06 の 05:00 – 07:00 にサイトメンテナンスをおこないます

2015/03/04 | Posted by admin in お知らせ - (コメントは受け付けていません。)

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現在(2015/03/06 07:00)、メンテナンスは終了しております
お急ぎのお客さまにはご迷惑おかけいたしました。

GMOスピード翻訳株式会社では、2015/03/06 の 05:00 – 07:00 にサービス停止をともなうメンテナンスを実施します。この間の見積りのご確認、新規ご依頼、納品案件の引き取り、新規会員登録、会員情報の更新はできませんので、あらかじめご了承ください。


日程と作業内容の詳細は、以下のとおりとなります。

■ 作業日時 ■
2015/03/06(金) 05:00 ~ 07:00
※ 終了時刻は、作業の進捗によって前後することがあります

■ 作業内容 ■
現在提供中の「スピード翻訳 by GMO」サービスのセキュリティ向上のための設備メンテナンス

■ 作業の影響 ■
「スピード翻訳 by GMO」の全サービス(スピード翻訳・指名翻訳・コンシェルジュ翻訳)の停止を実施します。上記の時間帯に「スピード翻訳 by GMO」をご利用いただくことはできません。
※ サイトの閲覧、自動見積り、スピード翻訳・指名翻訳の新規ご依頼、新規会員登録、会員情報の更新、マイページの利用(納品案件の確認や引取りなど)、コンシェルジュ翻訳のお申し込みなどができなくなります

お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜りますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。


導入事例– 株式会社 ym-partnersさま

国際取引案件への最良で迅速なサービス体制の実現に不可欠な存在

株式会社 ym-partners幅広い法律業務に親身にそしてリーズナブルに対応してくれると依頼者から評価の高い法律事務所の関連会社として、契約書の翻訳支援業務などを扱っている株式会社 ym-partners さま。特に国際的なビジネスに欠かすことのできない契約締結業務を得意とする同事務所では、直接的な依頼に加え、他事務所からの紹介依頼も増加しているそうです。

グローバル化を標榜する大手企業は、すでにその対策に多くの費用とマンパワーを投入していますが、昨今は中小企業も国際的な進出がめずらしくなく、それに伴う法務や契約業務をどうするかは死活問題になりつつあります。

同事務所と株式会社 ym-partners さまの提供する国際的な契約業務に対するサービスは多くの中小企業にとってスピードも費用対効果も朗報と言えるものです。

そのサービスの実現にあたり、今や「スピード翻訳 by GMO」は欠かせないとおっしゃる横木雅敏代表取締役。ご利用の実際についてお話を伺ってきました。

「スピード翻訳 by GMO」を導入された背景をお教えください。

株式会社 ym-partners - 横木雅敏さま当事務所は、幅広く法律問題を扱っていますが、特に国際関係の案件を得意としています。最近では国際進出、展開が大手企業の話だけではなくなってきており、中堅中小企業さまからも海外企業との契約や現地法人の設立などにあたって、直接の依頼や他事務所さんからの紹介が増加しています。

大手企業ならば国際業務に明るいスタッフを十分に抱えて対応する体制であるところがほとんどですが、中堅中小企業は専門スタッフや翻訳担当を社員として雇っておくことは難しいため、相談いただくケースが多くなっているのだと思われます。

ほとんどの依頼案件は、急なご相談のケースで、私どもの現在の体制でご希望納期に合わせつつ、サービスの内容をよりよいものにしていくことは、恒久の課題でありながら、そういった案件が増加する中、年々難しさを感じていました。

そんな時に、この「スピード翻訳 by GMO」を知りました。24 時間 Web 経由で見積もりから申し込みができ、納品まで Web で完結できるというのは、使い勝手が良さそうだと感じましたし、翻訳をこちらにお願いすることで、時間の短縮、結果的にコストの圧縮にもつながりそうだと思い、依頼者と協議のうえで導入することにしました。

「スピード翻訳 by GMO」の実際のご導入ケースについてお聞かせください。

株式会社 ym-partners - 横木雅敏さま典型的なケースでお話しますと、先日は海外の企業との契約業務の依頼で「コンシェルジュ翻訳」を利用させていただきました。

依頼企業に海外の取引先から提示されたのは 20 数ページにわたる英文契約書。社長は英語が苦手な方で、お困りになっての依頼でした。急なご依頼でしたし、ご希望の納期も短く、とにかく時間がない状況でした。

まずは契約書の内容の精査のために、社長も精読できるよう、全文の完璧な和訳が必要でした。

通常これだけのボリュームの契約書の翻訳というと 2 週間以上かかっていましたが、「コンシェルジュ翻訳」に依頼してわずか 1 週間で和訳を手にすることができました。この「コンシェルジュ翻訳」は専門分野に精通した翻訳者が一時翻訳をしたあと、ネイティブのチェックも入るというもので、翻訳レベルが非常に高く、多くの手間を省くことができ助かりました。最終的に契約書の和訳は 40 ページあまりに及びましたが、この和英2本の原契約書を元に、海外取引先と修正などのやり取りを開始、依頼から 1 ヶ月で無事契約締結にこぎつくことができました。

また、国内の企業が海外進出にあたり、ベースとなる英文契約書を作りたいというご依頼もあり、こちらは Web で完結する「スピード翻訳」を使わせていただきました。日本語で 10 ページほどの量でしたがこちらもわずか 4 日間で英文に翻訳されて来たので驚きました。しかも、リーガルチェックは必要なものの、精度の高い翻訳文でした。

「スピード翻訳 by GMO」の翻訳スピードとクオリティ、費用についてご感想をお聞かせください。

とにかくそのスピードと仕上がりには大変助かっています

私どもの社内の人間が翻訳する場合、少なくとも倍、あるいはそれ以上の期間は必要としますし、外部の翻訳協力者にお願いする際にも、納期の設定は難しく、以前は顧客への提供スケジュールはおおよその目安をお話しすることにとどまっていました。

「スピード翻訳 by GMO」を導入することで、顧客に対してサービスの提供スピードが格段に高まったと同時に、問題解決のプロセスを「いつまでに」と明確に提示できるようになりました。また、スケジュールがぶれなくなったことで、リーガルチェックに専念できる時間を十分に確保でき、提供サービスの質そのものも向上することができています。これらは、顧客の信頼を高める上で大きな力になると感じています。

翻訳のクオリティに関しても大変満足しています。 コンシェルジュ翻訳に関しては、さすがクオリティの高さに感心しますね。スピード翻訳についても全く遜色なく、多少の用語の使い方を直す程度です。こういう言い方をすると、完璧でないのかと思われる方もおられるかもしれませんが、そもそも私たちの扱う法律関連の文書に関しては、非の打ち所のない翻訳物、法的に完璧な翻訳文書はありえないと思っています。それは、日本人で世間一般の方々が法律用語を駆使できるかというとそうではないのと同じことです。そういった意味で、「スピード翻訳 by GMO」は翻訳家として素晴らしい仕事をされる方を擁していると思います。

コストに関してもわかりやすく、シンプルなのがいいですね。文書の翻訳費用も顧客に経費として提示しますので、納品までの見積もりをシンプルすることができます。翻訳の協力先から「想定よりも時間がかかってしまった」と申し出があり追加で翻訳料を支払い、顧客に追加費用の説明を後日あらためてする……といった煩わしさもなくなりました。

また、実質的な費用という観点でも自分たちで翻訳するのと比較して、おそらく半分以下でしょう。内部でできないことをやってもらっていることを考えると、コストに代えられない役割を果たしてもらっていると実感しています。

「スピード翻訳 by GMO」を今後どのような形でご利用されたいとお考えでしょうか。

株式会社 ym-partners - 横木雅敏さま必要な時に必要なだけお願いできるので、今後も増えることが予想される国際契約の案件に取り組む上で頼りになるパートナーとして期待しています。また、案件への対応力を高めるために、所内の契約文書のひな形の整備(英文化)に着手しようと考えていますので、そちらでも随時お願いしたいと考えています。

「気軽に、身近に」をモットーとしている当事務所ですが、翻訳スタッフなどそのための人材を常に抱え続けることは顧客の費用負担につながりますので、躊躇するところです。その点、そういった固定費用をかけずに、「迅速で良質な法務サービスを提供できます」と胸を張れる体制を整えられるのは嬉しいですね。


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