アメリカでは、いまでも小切手は現役!

2015/02/27 | Posted by maki in 小ネタ - (コメントは受け付けていません。)
'Travelers Cheque von American Express' by Valentin Wittich

「そういえばトラベラーズチェックっていまでもあるのかな?」と先日ふと思い出しました。一昔前までは、海外旅行に行くときとかに、よく使われていました。ご存じない方のために Wikipedia の記述を引用しておくと、

旅行や出張など海外渡航の際に、多額の現金を持ち歩かなくても済むように発行される外国旅行者向けの小切手。

……というものがトラベラーズチェックです。銀行などで買える定額小切手(額面が事前に印刷されている)で、それを旅行前に購入しておきます。例えば、1,000 米ドル分購入すると、100 米ドルが 5 枚、50 米ドルを 10 枚のように、額面が印刷されたトラベラーズチェックが渡されます。購入したらすぐにサイン(ホルダーズサイン / Holder’s Signature)をします。現地で買物をするときや両替商の店で換金するときにもう一度サイン(カウンターサイン / Countersignature)をします。そのサインが一致していれば、正当な持ち主ということで、現金化できるというものでした。サインをするのは面倒なのですが、現金を持ち歩かないので、安心というメリットがありました(紛失時の再発行や現金よりも換金レートがすこし有利というメリットも)。

先ほどの Wikipedia をもうすこし読み進めていくと、

20世紀末頃まではよく使われていたが、日本国内では2014年3月31日を持って全ての販売が終了した。

……だそうです。あれー、そうなんですねー。1 年近く前に終了していたとは……。実際、自分も 1991 年にアメリカに行ったときを最後にそれ以降買った記憶はまったくないですね。いまは、クレジットカードが普及していますから、別にトラベラーズチェックなんて買わなくても、旅行中の支払い程度であればクレジットカードで十分事足りてしまいます。現金を持ち歩くというような危険性もありませんね(クレジットカードの場合、スキミングには気をつけないといけません)。海外に住むとなると話が違ってくるのですが……。

トラベラーズチェック(旅行小切手)は廃れても、アメリカでは小切手はいまだにかなり流通しているようです。インターネット上では PayPal のような支払い方法もありますが、調べてみたところアメリカは小切手がまだまだ現役のようです。日本で小切手というと企業が振り出す小切手が思い浮かびます(映画の中で「お前の欲しい金額を書け」とか言いながら白紙の小切手をボスがポンと渡したり、「オレが欲しいのはカネじゃない!」とか言って主人公が破り捨てたりするアレ)が、アメリカでは個人でも小切手を使うシーンはまだまだ多いようです。家賃などの支払いなどにも使いますし、Google の AdSense の支払いにも使われているようです(日本国内では、銀行口座への振込のようです)。大学の授業料の支払いも小切手だったように記憶しています(90 年代初頭)。

'Small-SS_checkbook' by  RikkisRefuge Other

アメリカで小切手を使えるようになるためには、まず銀行口座の開設が必要です。アメリカでは、Checking Account という口座と Saving Account という口座の 2 種類があります。小切手を作るのに必要なのは、前者の Checking Account になります。日々のお金の動き(給与の支払先やさまざまな支払いなど)に対応する口座で、入出金に便利なようにキャッシュカード(ATM card / bank card)や小切手帳が発行されます(chequebook / checkbook)。口座維持費がかかり、利子などは付かない場合も多いです(銀行によって、また預金残高の多寡によって、条件は変わります)。Checking Account は、日本語では当座預金口座と訳されたりしますが、日本に住んでいて、個人で当座預金口座を開設する人はほとんどいないですよね(企業向けの決済口座という意味合いが強いですよね)。
Saving Account はその名のとおり貯蓄用の口座で、利子が付きます

'CanadianChequeSample.png' by Airodyssey

小切手の切り方(使い方)ですが、ちょっと面倒です(たいしたことではないのですが)。上記のサンプルは、カナダの小切手のイメージのようですが、アメリカの小切手とかなり近いので、これで説明します。

  • PAY TO THE ORDER OF : 振出先(支払先)の相手を記載
  •                / 100 Dollars : 支払い金額を記載

を記載することになっています。支払先の相手の記載はいいのですが、                / 100 Dollars(または、                Dollars)の欄に

  • One Hundred Dollars and──────────55 / 100 Dollars
    または、One Hundred Dollars and 55 / 100────────── Dollars

……のように、数字でなくアルファベットで書かないといけないのです(小数点以下のいわゆるセントの部分は数字で OK)。100.55 ドルの場合は、それでいいのですが、1235.65 ドルの場合は

  • One Thousand, Two Hundred Thirty-Five Dollars and──────────65 / 100 Dollars
    または、One Thousand, Two Hundred Thirty-Five Dollars and 65 / 100────────── Dollars

……と書かないといけません。アメリカで小切手生活を始めたばかりのころは、正しい書き方 ※ もわからず、わかったところで書き慣れなくて、何枚も無駄にした記憶があります(その場で破ってしまえば、大丈夫)。小切手帳を銀行でもらうと、ある程度の厚さがありますので、なんとなくお金持ちになった気がしますが、それは幻想です。支払いできるのは、口座に入っている金額だけですから。
※ 正書法という書式に従うようです

ざっと簡単に説明しましたが、日本とアメリカが異なるように、国によって、銀行によって、各種口座の扱いはバラバラです。お気をつけください。

おまけ : 日本では、支払金額を刻印するという慣習があります。こんな機械で小切手に刻み文字を刻印するというのもあるんですよね(小切手を触ると、刻印された文字がざらざらとした手触りがあります)。いずれにしても普段の生活で個人的にお目にかかることはなさそうですが。

photo : “Travelers Cheque von American Express” by Valentin Wittich / “Small-SS_checkbook” by RikkisRefuge Other / “CanadianChequeSample.png” by Airodyssey


こんにちは、maggy です。ずいぶん気温も上がり春の気配を感じつつ、寒がりなのでまだタートルネックを着ています。冷え込む雨の日は、亀のように甲羅にでもこもりたい気分です。

亀と言えば、映画『ミュータント・タートルズ』がヒット中ですね。わたしにとって「タートルズ」といえば、幼少期に 90 年代の NHK 衛星第二で放送していたアニメシリーズ『アイドル忍者タートルズ』(最初の放映時のタイトルです)のイメージが強いです。ちなみにドナテロ(青色の刀の達人、リーダー格)派でした(どうでもいいですね、すみません)。

大人になった今、そこかしこで「タートルズ」の名前を聞いて、懐かしい気持ちになっています。親子で楽しんでいる方も多いと聞きます。懐かしくなって当時のアニメについて少し調べていたところ、大人になったからこそ気が付いたことがありました。特に、こどものころは英語がまるで分からなかったのですが、言語面でこんな 3 つの発見がありました。

1. タートルズはティーンエイジャー(10 代)だった
90 年代アニメシリーズのオープニングで、こう歌っていましたよね。

おれたちゃ忍者タートルズ♪ ティーンエイジの忍者タートルズ♪

こどもだったわたしには、視聴当時はティーンエイジとは何なのかすら、その単語すら知りませんでした(今思うとびっくりですが)。ここだけカタカナの言葉でしたし、謎めいていました。

改めて確認したら、タートルズって 10代(ティーンエイジャー)なんですね。原作のアメリカンコミックのタイトルは Teenage Mutant Ninja Turtles(ティーンエイジ・ミュータント・タートルズ)。略して TMNT と書くのだとか。何やら無駄にかっこいいです。

しかし、なぜティーンエイジ推しなのでしょうか。でも、あんなにマッチョなのにドジでハイテンションなのは、ティーンエイジャーだからと思うと、すべてが許せてしまう気がします。大切なキャラ設定なのかもしれません。

2. 「カワバンガ!」とはサーファー言葉だった
タートルズの登場人物、特にミケランジェロ(オレンジ色のヌンチャクの達人)がよく使う決め台詞です。意味もわからず、よく真似して使っていました。

調べてみたところ、「カワバンガ(Cowabunga)」 とは、1960 年代のサーファー文化のスラングで、うまく波に乗ることができたときに「やったぜ!」といった意味合いで使うのだそうです(参考 : カワバンガ – Wikipedia)。なるほど、亀ならサーフィンもうまいはずですよね。
※ 英語では、陸にいるカメ海にいるカメでは、名前が違います。海ガメ = turtle / 陸ガメ = tortoise。ティーンエイジ・ミュータント・タートルズは主に陸上で活動しているはずですが……

もうすこし昔だと、「カワバンガ(Cowabunga)」は『セサミストリート』のクッキーモンスターでしょうかね?(参照 : YouTube – Cookie Monster Goes Cowabunga

3. ヒロインのエイプリルはアイルランド系らしい
ヒロイン、エイプリルのフルネームは、エイプリル・オニール(April O’Neil)でしたよね。そこで気が付いたのですが、O’Neil といえばゲール語を起源とするアイルランド系の姓です。O’ は「~の(子孫)」の意で、O’Neal で「ニールの子孫」の意味になります。
MacArthur のように苗字に付く Mc / Mac / M’ も「~の(息子)」を意味し、やはりアイルランド系の苗字です

するとエイプリルは、アイルランド系アメリカ人という設定なのかもしれません。そういえば、髪の毛は金髪ではなく赤髪でした(画像検索:エイプリル)。赤髪はアイルランド系の特徴です。アイルランド人の性格は、素朴でおせっかいで面倒見が良いとよく聞きます。そういえば、エイプリルはタートルズたちのために、いつも一生懸命でしたよね。

以上、大人になってから知った、特に英語を学んでから気が付いたタートルズ 3 つの新発見でした。既に知っていた方は、ごめんなさい♪

黄色のツナギ(ジャンプスーツ?)姿で「とくダネよ!」と走るエイプリルの姿を見直して、ふと「キル・ビル」のユマ・サーマン演じる主人公の姿が重なりました。2 人の関係性は不明ですが、もうすこし大人になったら、いずれわかる日が来る(?)のかもしれません。

おまけ : ティーンエイジではありませんが、「スピード翻訳 by GMO」には、皆さんの翻訳のご依頼のために、日々見えないところで戦っているプロ翻訳者がたくさんいます。翻訳の山をやっつけたいときは、お任せください!

photo : “Teenage Mutant Ninja Turtles vs. Mousers” by Nathan Rupert


3 カ月はかかる契約書の翻訳が、わずか 5 日間へと劇的に短縮

2015/02/19 | Posted by admin in 採用事例 - (コメントは受け付けていません。)

導入事例– プラス株式会社 ジョインテックスカンパニーさま

プロの翻訳者による圧倒的なスピードとクオリティが、翻訳作業というビジネスのタイムラグを解消

プラス株式会社・ジョインテックスカンパニーオフィス文具・家具の最大手として名高いプラス株式会社さま。文具の開発事業、家具の開発事業、そして流通事業の大きく 3 つの事業を柱としています。同社のジョインテックスカンパニーは、そのうちの流通事業を担っています。全国の文具店や事務器店がメインのお客さまで、その先のエンドユーザーとして官公庁や企業、教育機関などがあります。

オフィス環境の IT 化に伴い、業態も変化されており、ICT のご提案や、Web 会議サービス、イベント制作・運営、セールスプロモーションなど、新しいサービスの提供もスタート。「オフィスのお困り事を解消する」というスタンスに立脚し、幅広くソリューションを提供しています。

そんな同社が「スピード翻訳 by GMO」を導入されました。

その経緯と導入後の効果について、同カンパニーの執行役員・ビジネス開発事業部長の長谷川治さまにお話を伺いました。

御社に導入いただいた「スピード翻訳 by GMO」について、ご説明いただけますか。

プラス株式会社・ジョインテックスカンパニー - 長谷川治さまオンライン上で翻訳したい文書を入力する、または文書ファイルを送信すると、24 時間 365 日、リアルタイムで見積もりがわかり、30 分、90 分、24 時間、3 日間、5 日間の日程から期間を自由に選んで翻訳した文書を提供いただけるサービスです。
※ 現在は、分量に応じて適切な納期を自動計算しますので、納期の選択は必要ありません

すべてがオンライン上で完結するので、非常に手軽なサービスだと感じています。

また機械的な翻訳ではなく、各種専門分野に通じたプロの翻訳者が手がけているので、さすがのクオリティです。サイト通信の暗号化や、ISMS(ISO27001)の認証など、セキュリティ面にも力を入れているので、ビジネス文書でも安心して利用できますね。

「スピード翻訳 by GMO」を導入された経緯を教えてください。

プラス株式会社・ジョインテックスカンパニー - 長谷川治さま近年、お取引させていただいている仕入れ先がグローバル化しており、外国の企業とやりとりする機会が格段に増えています。今のところ、主に英国圏の企業さまが多いですね。コミュニケーションという部分では、英語で意思疎通ができる社員も多いので問題はないのですが、契約書となると勝手が違います。正確で厳密な文章が求められるのはもちろん、契約文としての独特な言い回しもあります。そのため従来は、海外向けの契約書作成に強い弁護士に依頼して、翻訳作業も含めて依頼していました。しかし、契約書の翻訳・作成に 1 カ月から 2 カ月という時間がかかるため、移り変わりの早いニーズやビジネスのスピードに対応するには限界があったのです。

当社では海外でのビジネス経験の豊富な社員が、実務と並行して翻訳作業を行うという体制もとってきました。しかし優先すべきは実務ですので、ひとたび繁忙となると、翻訳作業まで手が回らなくなり、ストップしてしまいます。結局のところ、こちらもやはり契約書の作成に時間がかかり、さらには業務の効率化を妨げる要因となってしまっていたのです。

そんなおり、「スピード翻訳 by GMO」のサービスを知りました。翻訳を Web 上で申し込めば、最長でもわずか 5 日間で翻訳できるという圧倒的なスピードと、さらにはそのリーズナブルな料金体系に魅力を感じました。見積もりも Web 上で瞬時に出すことができるのもよかったですね。
※ 取材当時は、上限 24,000 文字までの原稿を 5 日で翻訳というのが最大の対応可能ボリュームでしたが、現在では文字数上限を撤廃し、分量に応じて適切な納期をお見積りしています

実際に導入されて、どのようにお感じになっていますか。

実は今だから言いますが、最初は半信半疑だったんです。これまでの経験上、「翻訳は時間がかかるもの」という固定概念がありましたから、そんなに短い期間で仕上げられるとは、期待しつつも考えられなかったんですね。また、社内の一部の部署で「スピード翻訳 by GMO」を利用していたので一般文書の料金設定を知っていたのですが、それと比較して契約書はレートが 2 倍となっているものの、弁護士に依頼したときと比べると段違いに安い料金設定でした。「安かろう悪かろう」ではないか、という疑念は拭い去れませんでしたね。

しかしどのような結果が出るか、これは試してみるしかないと考え、かなりの長文の契約書を翻訳依頼しました。翻訳期間は 30 分から段階的に選べるのですが、期間の長さと反比例して価格が下がる設定のため、一番リーズナブルな 5 日間での翻訳を選択。それでも従来と比較すると充分すぎる早さでしたね。弁護士に依頼すれば、有に 3 カ月はかかる長さでしたから。
※ 現在は料金体系を改め、取材当時の最低単価以下の価格を分量に関係せず統一単価としております

翻訳は依頼通りに 5 日間で仕上がりました。果たしてクオリティはどれほどのものか。そこで私はテストしました。海外勤務経験のネイティブ・スピーカーの社員に、翻訳された契約書をチェックしてもらったのです。その結果は「個人的に気に入らない言い回しが、わずか 3ヶ所あっただけ。内容は完璧」というもの。これほどの長文の契約書で、このクオリティを実現するとは脱帽でした。これ以後、契約書の翻訳は「スピード翻訳 by GMO」を安心して利用しています。すでに実績が何件もあり、翻訳上のミスやトラブルは今のところ起こっていません。

今後、「スピード翻訳by GMO」に期待していることは。

プラス株式会社・ジョインテックスカンパニー - 長谷川治さま現在、当社では契約書に限らず、海外向けの商品説明書作成など、さまざまなセクションで毎日のように「スピード翻訳 by GMO」のサービスを利用しています。翻訳は社員にとっては本来の仕事ではありませんから、早く、安く、精度がいいサービスを利用することによって、業務効率が上がるのは大歓迎です。

また、利用を開始したころは適用ファイルがワード文書だけでしたが、今年(2013 年)の 4 月には「コンシェルジュ翻訳」サービスがスタートし、こちらを利用すれば PDF をはじめ、どんなファイルでも対応できるので大変助かっています。これからも BPO の一環として、「スピード翻訳 by GMO」を利用していきたいと思います。
※ 現在は、「スピード翻訳」サービスでも、MS Word ・Excel / PowerPoint / PDF のファイルにも対応しております

今後オフィスでもますます多国籍の方がチームに加わることが増えるでしょう。対外的なグローバル化への対応だけでなく、社内的な交流のツールとしても、この料金設定なら充分にそのバリューを満たせると思います。


女の子すぎる懐古主義「ガーリー・ガール(girly girl)」とは?

2015/02/12 | Posted by maggy in 小ネタ - (コメントは受け付けていません。)

こんにちは、maggy です。もうすぐバレンタインですね。今年も女性から男性にチョコレートを贈りますか。いえいえ、西欧風に男性から女性にバラの花を? あるいは、もうそんな古めかしいジェンダーの枠になんてとらわれない?

さて、ジェンダー(社会的・文化的な性の役割)がますますボーダレスする時代ですが、その流れにあえて逆走する女性たちが出現しているそうです。「好きな色はピンク、オシャレはスカートにブラウスにドット柄、趣味はもちろんお菓子づくり♪」と、伝統的な女性のジェンダーをファッション、メイク、行動から思考まで守っている女性たち。その名もガーリー・ガール(girly girl / girly girls)と呼ばれています。

「女の子らしい女の子」「女の子の中の女の子」「超女の子」「ザ・女の子」――と、わたしの考えてみた翻訳はどれもしっくりきませんが、百聞は一見にしかず、この画像検索結果ような女の子たちのことです。

最近の 225 万語の英語の書き言葉と話し言葉の使用調査によると、ここ 20 年で女性を表現する言葉として増えているのが、このガーリー・ガールなのだとか。反対に、「セクシー(sexy)」と「ブロンド(blonde)」の 2 語が急速に減っているそうです(参考:Daily Mail Online)。

ガーリー・ガールに関する他のニュース記事や彼女本人たちのブログを読んでみましたが、特徴的なのが、ガーリー・ガールであることは自身の選択であるという自覚があることだとか。社会や文化によって作られたジェンダーを押し付けられているのではなく、自分の意志でこうなりたいと思い、あるいはそれが自分らしいと感じて、自らガーリー・ガールになることを選ぶのだそう。

wikiHow に”How to Be a Girly Girl(ガーリー・ガールになる方法)“もありました。セルフチェックをしてみてはいかがでしょうか。ちなみに第一箇条がこちら。

Be graceful. Girly girls should be ladylike and graceful at all times, so try to avoid being clumsy and awkward.

(優雅でありなさい。ガーリー・ガールは常にレディらしくて優雅なのです。不格好であったり、野暮ったいようではいけません)。

わたしは第一箇条から、いきなり外れていました……

日本だったら、ガーリー・ガールならバレンタインは、やはりお決まりのハート型の手づくりチョコでしょうか。電柱の陰で待ちぶせ、それとも下駄箱にラブレター? 文に香を焚く、良い噂を立てる……と、ガーリー・ガールと呼ぶには時代を遡りすぎましたかね。

おまけ : 男女関係なく、翻訳がご入用のときは「スピード翻訳 by GMO」をご活用ください。


photo : “1958 Beauty Ad, Ivory Soap, with Free Tussy “Beauty Touch” Pink Compact with Pressed Cake Powder” by Classic Film


海外パートナーとの意思疎通スピード・密度を高める絶好のツール

2015/02/10 | Posted by admin in 採用事例 - (コメントは受け付けていません。)

導入事例– JFE エンジニアリング株式会社さま

言葉の壁を越えてプロジェクトをすすめる上で膨大な資料のスピーディーで良質な翻訳は便利

JFE エンジニアリング株式会社日本の産業基盤を築いてきた旧: NKK と旧:川崎製鉄の製鉄技術と造船技術を継承し、2003 年に生まれた JFE エンジニアリングさま。今年 10 周年を迎えた同社は、その 2 社の DNA を受け継ぎ、さらに高い技術力、強力なグループ会社のネットワークを持って、日本各地で環境と共存する生活基盤・産業基盤を創り続けています。

近年では、その卓越した技術力は海外でも強く求められるようになり、世界地図の各所にその仕事が記され、世界各国の人々の暮らしの礎となっています。JFE エンジニアリングさまとしても、今後海外でのプロジェクトの増加スピードに対応する体制づくりを行っています。

中でも、「海外のパートナーとのコミュニケーション密度を高めることは非常に大切」とおっしゃる海外本部の高橋元さま(写真画像)。今回は海外プロジェクトの最前線での、「スピード翻訳 by GMO」のご利用についてお話を伺ってきました。

「スピード翻訳 by GMO」を導入された背景をお教えください

JFE エンジニアリング株式会社 - 高橋元さま当社は、前身である旧: NKK や旧:川崎製鉄の時代から、海外におけるプラント事業等を幅広く手がけてきました。ただ、国内市場に軸足をおいた事業活動を行っていた期間もあったため、当社内の海外プロジェクトの経験豊富な人材が限られてきているのも事実です。

当社は現在、海外各国、特に活況な東南アジアに注目、積極的に取り組んでいます。各国で、当社の最先端技術と施工能力に対する期待感は非常に大きく、よりスピード感のある提案を求められることが増えています。当社の特長を充分に理解していただきたいのですが、言葉の壁がもどかしく感じられることもあります。

そんな時に、この「スピード翻訳 by GMO」を知りました。世界各国にお客さまも、社員も散らばっている当社の海外業務をスピーディーに進めるために、24 時間 Web 経由で見積もりから申し込みができ、納品まで Web で完結できるというのは、大変便利だと感じ、利用させていただきました。

「スピード翻訳 by GMO」の実際のご導入ケースについてお聞かせください。

JFE エンジニアリング株式会社 - 高橋元さま今まで主に利用させていただいているのは、海外のパートナー企業と共有する資料の翻訳です。例えば、資料となる日本語のホームページ全体を英訳して、事前に相手方に渡し、まずは自国のことばで全体的な理解を深めたり周辺情報や知識をもってもらうのに利用しています。その逆の場合も考えられますね。事前にそのようなコミュニケーションを行っておくことで、実際のフェーストゥーフェースの打ち合わせに入った際に、すぐに具体な議論に進むことができます。

また契約書の全文翻訳をお願いすることもあります。契約書はもちろん指定言語があるため翻訳は参考資料という位置づけにはなりますが、大きな流れ、契約の概要を理解し、問題点や課題を早期にお互いに共有するためのツールとして活用しています。

どのプロジェクトにおいても、さまざまなステージで期限があります。遅れることは許されません。また、さまざまな担当者が、さまざまな言語で、スピーディーに各種業務を進める必要があります。「スピード翻訳 by GMO」はそのスピードアップの助けになると感じています。

「スピード翻訳 by GMO」の翻訳スピードとクオリティ、費用についてご感想をお聞かせください。

結構なボリュームがある文書の翻訳をお願いすることが多いですが、非常に早い仕上がりで納品いただけるので助かります。翻訳のクオリティに関しても、言葉としての滑らかさにとても満足していますね。

費用に関しても、リーズナブルで、今後の利用にも納得がいく価格です。海外企業とのコミュニケーションの密度とスピードを高める上で気軽に安心して利用できる、いいサービスに巡りあったなという実感があります。

「スピード翻訳 by GMO」に今後期待されることは。

JFE エンジニアリング株式会社 - 高橋元さま今後も海外、特に東南アジア市場でのプロジェクト案件は非常に活況であり、それを担当する社内の人材も強化していますが、もちろん、現地法人とのコミュニケーションなど、ネイティブな語学力が求められる場面もますます増えてきます。

そう言った意味では、ますます資料の翻訳等でサポートをお願いする場面は増えていくのではないでしょうか。また、今後は、英→和・和→英にだけではなく、ミャンマー語など多言語の翻訳サービスの提供にも期待しています。


離れたり合わさったりする「結婚」

2015/02/06 | Posted by liang in 小ネタ - (コメントは受け付けていません。)

'Endless love' by Ali Nishan

こんにちは!liang です。日本語の「結婚」は、中国語で「结婚」と書きます。漢字を見れば意味がわかりますね。ただ、日本語の「結婚」が名詞であるのに対して、中国語の「结婚」は動詞です。日本語の「結婚する」に相当する単語なのです。

「一度結婚したことがある」は、中国語で次のように言います。

过一次

」と「」の間に何か入っていますね。「」は「~したことがある」、「一次」は「一度」という意味です。何か変な感じがしますが、これが正しい中国語です。

実は、「结婚」は「動詞+目的語」構造の単語なのです。「結婚」というひとつの固定された単語ではなく、「(姻関係)を結ぶ」という動詞のようなものだとイメージするといいかもしれません。このような離れたり合わさったりする語を離合詞(りごうし)と呼びます。

结婚」の間に割り込んだ要素、「过一次」を見てみましょう。「」(日本語の「過」に相当)は助詞で、動詞の直後に来ます。また、動作の量を表す「一次」は動詞の後、目的語の前に置くルールがあります。動詞+目的語の構造を持つ「结婚」は、このような要素が来ると離ればなれになってしまうのです。

中国語学習の初級者は、つい「结婚过一次」のように書いてしまいますが、これは間違い!结婚」のような離合詞を自在に使うのには、慣れが必要だと思います。

離合詞の例をいくつか見てみましょう。

【1】 结婚 (結婚する)

【2】 理发 (散髪する) ※「发」は「髪」の簡体字
毎月一度散髪(に行く)」は「每月一次」。

【3】 看病 (診察する) ※「看病する」ではないので注意
彼を診察する」は「他的」。

【4】 随便 (好きなようにする)
あなたの好きなようにしなさい」は「你的便」。

【5】 毕业 (卒業する)
大学を卒業する」は「毕业大学」ではなく「大学毕业」としなければなりません。動詞+目的語の構造の「毕业」に、さらに目的語「大学」を続けることはできないのです。

ちなみに、その単語が離合詞であることを記号などで示している辞書もあります。例えば『現代漢語詞典』(商務印書館)は、

【结婚】 jié//hūn

のように //離合詞であること示しているので参考になります。

離合詞のような現象を見ると、中国語は漢字の一字一字が意味を表す基本単位なのだなと、あらためて感じます。

photo : “Endless love” by Ali Nishan


マンガのセリフを英訳し、読者層の拡大とブランド力アップに活用

2015/02/03 | Posted by admin in 採用事例 - (コメントは受け付けていません。)

導入事例– 株式会社プレジデント社さま

新雑誌『プレジデントネクスト』誕生にあたり、翻訳を全面的に任せられた

PRESIDENT NEXTプレジデント社さまが発行する『プレジデント』は、日本を代表するビジネス総合誌。1963 年 4 月、日本初の海外提携誌(米国 TIME Inc. 発行『フォーチュン』誌)として月刊誌でスタートして以来、ビジネスリーダーの指針となる経営戦略&自己啓発・ビジネスマーケティング情報・リーダー学・海外情報などを提供。2000 年 2 月以降は、スピードと決断を求められる時代に即応し、月 2 回刊となりました。

同誌はシリーズ化しており、“子供を元気にする。親も元気になる”をテーマとした『プレジデントファミリー』も(現在は、季刊誌です)発行されています。このシリーズに 2014 年、働く女性のためのビジネス情報誌『プレジデントウーマン』が誕生。さらに、全編に渡ってマンガを用いた異色のビジネス情報誌『プレジデントネクスト』も誕生、「スピード翻訳 by GMO」は、こちらの誌面づくりをお手伝いさせていただきました。

そこで今回は同誌の編集長・八尾研司さまに、どのように翻訳サービスをご活用いただいたのかを、新たな雑誌に対する思いも交えながら伺いました。

※ 創刊は 2015/06 の予定です

「スピード翻訳 by GMO」を導入された背景をお教えください

『プレジデントネクスト』より - 余白であった下部にそのページの英訳をすべて記載
余白であった下部に
そのページの英訳を
すべて記載

私たちは今、20 代から 30 代をターゲットにビジネスの初歩の情報を提供する雑誌『プレジデントネクスト』の月刊化に向けて、準備を進めています。創刊の経緯としては、マンガが持つ「わかりやすさ」が一番理由です。専門用語の多い文字ばかりの誌面は、「堅苦しい」と嫌厭される風潮にあり、『プレジデント』本誌でも、図解を多用した、わかりやすくて読みやすい誌面づくりを心掛けています。さらにわかりやすさを追求して、読者に訴求する『プレジデントネクスト』はほぼ全編マンガで構成しました。新しいビジネス誌のスタイルを提案する、私たちの挑戦です。

新たな誌面づくりを進めるなかで、出くわしたのが「余白」の問題でした。『プレジデントネクスト』は、A4 に近いサイズで、マンガ誌としては大きすぎます。マンガの絵を間延びさせず、文字の密度を保つためには、レイアウト上、どうしても広めの余白が生まれてしまいます。この余白も有効に活用したいと考えました。

そこで、読者がプラスの教養として役立てられるように、マンガのセリフを英訳して欄外に設置することにしました。社内に翻訳の専門家を抱えていない、翻訳家さんに頼むしかなかったわけです。

「スピード翻訳 by GMO」の実際のご導入ケースについてお聞かせください

株式会社プレジデント社 - 八尾さま「スピード翻訳 by GMO」は、ネット検索で知りました。検索トップに出てきたので、第一印象としては、「GMO グループだから、さすがしっかり SEO 対策を立てているな」というのが本音でした(笑)。翻訳物がマンガということで、こちらも勝手がわからなかったので、営業の方に相談をして、コンシェルジュ翻訳を利用することになりました。

自分たちで翻訳者を探さなければならない場合、非常に面倒なのではないかと危惧していたんです。論文やビジネスの文章と、マンガも含めた雑誌などの出版物の文章は、翻訳するといっても別物ではないか。そうなると出版に特化した翻訳者を探さなければならないのではないか、と。

また私たち出版業界は、ライターやデザイナーなど、個人のプロフェッショナルに委ねることが多いので、お願いした翻訳家さんに何らかのトラブルが起きて、納品できなくなったら、雑誌が出なくなる。その点、複数の翻訳家さんと契約しているエージェントであれば安心です。間に営業担当者が入って、対応してくれるのも、大きいメリットです。わからないところがあって、質問をしても、すぐに返答をくれます。一人の翻訳家さんしかいない場合、「連絡が取れない!」とか、ありそうですから。翻訳部分が雑誌全体の商品力を決めるわけではないので、ここで手間取っていたら、ままなりません。営業担当者の存在によって、不安要素を減らせて、助かっています。

「スピード翻訳 by GMO」の翻訳スピードとクオリティ、費用についてご感想をお聞かせください

『プレジデントネクスト』は月刊化にむけたテストとして 3 冊発売する予定です。その 1 号めでは、マンガ 120 ページ分、約 1 万文字の翻訳をお願いし、1 週間ほどで納品されました。スピードとしては、仕事量を考えると申し分なく、雑誌の制作工程としても不便なく利用できるレベルだと思います。クオリティに関しては、多種多様な企業さまの利用実績を見せてもらったので、特に心配はしていません。

良かった点は、雑誌特有の細かい質問や修正に、すぐに対応してもらえたことです。雑誌のお客様は何万人という数になります。なかには英語が非常に得意な方もいらっしゃるので、なかなか手ごわいんです。細かな点で信用を失うのが怖いんですよ。たとえば、沈黙を表すとき、ピリオドを使う場合があるのですが、3 つなのか、6 つなのか、「ネイティブの日常会話」という設定で英訳してもらったので、“ネイティブのルール”を教えてもらいながら、進めることができました。

「スピード翻訳 by GMO」に今後期待することはありますか

株式会社プレジデント社 - 八尾さま英訳付きのマンガについての、お客様の反応はまだハッキリつかめていません。しかし、マンガの気軽さに加えて、英訳がついているというちょっとした「知的さ」が加わったことで、今までのマンガ誌とは違うということは表現できたと思います。ただ、お客様がそれを望んでいるかはわからないので、しばらくは続けて、再検討したいと思っています。

テスト 1 号では特集マンガの翻訳に留めましたが、他のページでも英語がマッチする企画があれば、活用する場を広げていきたいですね。英訳部分のなかから、使える表現を抜き出した「英語勉強コーナー」を設けたり、登場キャラクターを使った「英語講座」をスピンオフで展開したり、といったこともおもしろいかもしれません。

新たな読者層の開拓は、雑誌業界の悲願でもあります。20 代、30 代は雑誌を買わない、書店にも行かないという人が増えています。ビジネス誌の世界は、特にその傾向が顕著です。スマホで、たいていのビジネスニュースは読めますし、ご意見番のような人がそこにコメントまでつけてくれるのですから、不足は感じていないのだと思います。『プレジデントネクスト』には、「若い人たちが勉強したいと思ったときに手に取ってもらいたい」という私たちの思いが込められています。スマホでは、「勉強したい」という意欲に十分にこたえられないと思うので、そこが唯一の付け入るチャンスかなと。すでにテスト 2 号の翻訳も「スピード翻訳 by GMO」に依頼しました。ともに強い雑誌を創っていくパートナーとして、大いに期待しています。


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