もういいかい?会社概要(会社案内)を英語に翻訳

2013/04/30 | Posted by maggy in 小ネタ - (コメントは受け付けていません。)

'Emma counting for hide and seek' by shawnzrossi

こんにちは、maggy です。お休みの間、ずっとやろうと思ってできていなかったことに手を付けています。積読本のそびえ立つ山を切り崩し、「生きてる?」と友人から心配されたブログを更新 。頭の片隅で気になっていたことを終えるのは、気持ちのいいものですよね。

この勢いで仕事も……と、ふと思い出したことがあります。以前、ウェブサイトに「会社概要の英語版を載せたい」とおっしゃっていたあの人達は、その後どうされたのかな、と。

仕事やプライベートで海外の人と話しているとき、話の流れで「日本にはこういう製品やサービスを作っている会社がありますよ」と紹介すると、「とても面白いので会社のリンクを送っておいて」と頼まれることがしばしばあります。しかしその後ウェブサイトを見たら、日本語しか情報がないので困った……。そんな経験もよくあります。

こうしたとき、せめて会社概要だけでも英語に翻訳しておいてほしい!と心から思います。思わぬビジネスチャンスが舞い込むかもしれません。せっかくインターネットで発信するのに日本語だけでは、まるで「隠れんぼ」をしているかのよう。本当にもったいないと思うのです。こうした経験を日本の会社の人に話すと、「実は、ウチも対応がまだで……」と口ごもる様子を見たりします。

スピード翻訳 by GMO」を使えばプロの英訳がスピーディーに手に入ります。掲載場所は、現在のウェブサイトに新しいページを1枚作って、トップページに「English」というリンクを付けてもいいですし、ひとまず日本語の会社概要の下に英文を追加しておくのでもいいと思います。

「まぁだだよ」と言っているうちに、世界のどこかで出会いを逃しているかも。会社概要の英語版、ぜひ早めに作ってしまいましょう!

photo : “Emma counting for hide and seek” by shawnzrossi

薬を食べる――中国語の「食べる」「飲む」

2013/04/26 | Posted by liang in 小ネタ - (コメントは受け付けていません。)

'海鲜粥' by Bohan Shen_沈伯韩

こんにちは!liang です。「おいしい」を表す中国語は「好吃 hǎo chī」(「ハオ チー」のように発音します)が有名ですが、これはふつう食べ物に対して使う言葉で、飲み物がおいしい場合は「好喝 hǎo hē」(「ハオ フー」のように発音します)を使います。どちらの言葉もウーロン茶や中華そうざいなどのテレビコマーシャルで聞いた記憶がありますので、覚えている人もいるかもしれません。

好吃」の「」(「喫」の簡体字)は「食べる」という意味で、この「」はそれが満足であること、気に入っていることを表します。直訳すれば「食べて満足である」です。「好喝」の「」は「飲む」ですから、「飲んで満足である」です。どちらもふつうは「おいしい」と翻訳しますね。

「食べる」「飲む」を分けずに使える「可口」(口に合う)のような言葉もありますが、「おいしい」を感覚と動作の組み合わせで表現するというのは面白いですよね

余談ですがコカ・コーラは中国語で「可口可乐」と言います。優れたネーミングとして有名です(関連記事はこちら)。「可乐」は楽しい、面白いという意味ですが、コーラという意味も持つようになりました(「」は「楽」の簡体字)。

このような「」と動作の組み合わせは味以外のことも表します。似たようなものをまとめて見てみましょう。

【1】 好吃 hǎo chī 「(食べて)おいしい」

【2】 好喝 hǎo hē 「(飲んで)おいしい」

【3】 好闻 hǎo wén 「香りがよい」 ※「闻」は「においをかぐ」

【4】 好看 hǎo kàn 「美しい/きれい」 ※「看」は「見る」

【5】 好听 hǎo tīng 「(聞いて)気持ちがよい」 ※「听」は「聴」の簡体字で「聞く」

いかがでしょうか。こうして見ると中国語のほうがシンプルですね。また、【5】の「好听」はぴったりと対応するこなれた日本語がないので、翻訳する際には「(この歌は)美しい」「きれい(な声だ)」「よい(音楽だ)」のように、文脈に応じて工夫します。

中国語にも「」や「」(「飲」の簡体字)という語はもちろんあります。日本語と同様に「食べる」「飲む」という意味がありますが、話し言葉ではふつう「」「」を使います。

この「」「」は、日本語の「食べる」「飲む」と少し違うところもあります。とても有名な例ですと、中国語で薬(錠剤)を飲むことを「吃药」(「」は「薬」の簡体字)、おかゆを食べることを「喝粥」と言います。

日本語の感覚では「薬を食べる」なんて錠剤をガリガリとかむイメージで、とても苦そうです……。もちろん中国人も錠剤は水といっしょに飲み込むのですが、錠剤は食べる対象ととらえるのですね。なお、水に溶かして飲むような薬はやはり「」を使うようです。「おかゆを飲む」感覚というのは、日本語でも「おかゆをすする」と言いますから、こちらはなんとなくわかります。

「食べる」「飲む」は、人間にとって非常に身近なことですから、言語によってそれらを表す言葉の使い方に違いがあるというのは、とても興味深いですね。

photo : “海鲜粥” by Bohan Shen_沈伯韩


【復旧済み】 2013/04/25 11:40 現在、SSL の障害が発生しております

2013/04/25 | Posted by admin in お知らせ - (コメントは受け付けていません。)

2013/04/25 11:40 現在、SSL の障害が発生しております。
緊急対応中です。

いましばらくお待ちください。

本日、11:30 ごろより、弊社サーバにおきまして、SSL 障害が発生しておりましたが、先ほど復旧いたしました。お客さまには、ご迷惑をおかけいたしましたことお詫び申し上げます。

「北のポンペイ」発掘!ロンドン中心部でローマ時代の品々が見つかる

2013/04/19 | Posted by maggy in 小ネタ - (コメントは受け付けていません。)

'Roman London' by Matt From London

こんにちは、maggy です。ロンドン中心部のビル建設予定地で、古い硬貨や壺、お守りや靴などの品々が 1 万点も発掘されたそうです。場所はテムズ川に程近い Walbrook。発掘物は AD47 年頃のものだと推定され、「ロンディニウム(Londinium)」と呼ばれたローマ帝国時代に作られた都市のものだそうです。

ロンドンで一箇所からこれほど多くの発掘物が見つかったのは初めてで、調査隊はここを「北のポンペイ(Pompeii of the north)」と呼んでいるとか。

グラディエーターのヘルメットを形どった、美しい琥珀のお守りも見つかりました。大変高価なものだったはずです。また、ここはかつて川底だったため、柔らかい泥に守られて、革靴や木製品がとても良い状態で保存されていたとのこと。

さらに興味深いのが、文字が刻まれた平板が 100 以上も見つかったことです。記載内容はまだ翻訳されていませんが、当時の人たちが何を考えて、どうコミュニケーションをしていたのか、そうした日常生活が明らかになる資料として、とても重要なものであるはずです。ラブレターもあったそうですよ!

このニュースについてもっと詳しく知りたい方は、BBCロンドン歴史博物館の記事をご覧ください。

皆さんが「スピード翻訳 by GMO」に翻訳をご依頼いただいているレターや資料、論文なども、数千年後に偶然こうして発掘されて、重要な歴史資料になる、なんてこともあるかもしれません。日本語の原文に加えて、英語や中国語の翻訳文もセットで見つかったら、調査隊は大助かり!?

ロンディニウムの人々の生活が早く知りたくてたまりません。早く翻訳されますように!

photo : “Roman London” by Matt From London

もう一人の「鉄の女(Iron Lady)」

2013/04/12 | Posted by maggy in 小ネタ - (コメントは受け付けていません。)

'Eiffel Tower' by idreamofdayligh

こんにちは、maggy です。先週、マーガレット・サッチャー(Margaret Thatcher)元英首相が 87 歳で亡くなりましたね。葬儀は 17 日に行われるそうです。

その強硬な政治姿勢から、サッチャー元英首相は「Iron Lady(鉄の女)」というあだ名で呼ばれてきましたが、民衆の支持は賛成派と反対派に大きく分かれ、イギリス現地ではその死を悼む人と、喜ぶ人に分かれている様子です。

なんでも彼女の死後、映画『オズの魔法使い(The Wizard of Oz)』に出てくる「鐘を鳴らせ!悪い魔女は死んだ(Ding Dong! The witch is dead)」という歌が、イギリスの音楽ダウンロードチャートで急上昇したというニュースまで……。好きか嫌いかが大きく分かれる人や物事を、英語で「Love or Hate」と表現しますが、「鉄の女」は「Love or Hate」といったところでしょうか。

ところでこの鉄の女というあだ名ですが、何もサッチャーさんだけのあだ名ではないようです。もともとは意志の強い女性を示す英語の表現で、これまでも他の女性の政治家などに使われており、現在、最も多く言及されるのがサッチャー元英国首相、ということ。

さらにもう一人、サッチャーさんと同じくらい有名な「鉄の女」がフランスにいるそうです。厳密に言えば人ではないのですが、それはフランス・パリのランドマーク……と言えばもうお分かりでしょうか。「エッフェル塔」です。

鉄の塊のエッフェル塔。フランス語では「La tour Eiffel」ですが、パリ市民から「La Grande Dame de Fer(鉄の女)」というあだ名で呼ばれているとか。これは「塔」のフランス語にあたる「Tour」が女性名詞であるところから来ているようです。

そういえばエッフェル塔も、建設時はその斬新な見た目から、賛成派と反対派に分かれ、ずいぶん議論されたそうですね。

Iron Ladies の後世への影響が気になりますね。

photo : “Eiffel Tower” by idreamofdaylight

中国語、漢語、普通話

2013/04/08 | Posted by liang in 小ネタ - (コメントは受け付けていません。)

'葡萄沟:吐鲁番的维吾尔族姑娘在葡萄架下欢快地舞蹈' by Jinning

こんにちは!liang です。わたしたちがふだん中国語と呼んでいる言語は、中国では「中国语」とは呼びません(「」は「語」の簡体字)。また、中国語で日本語を「日语」、英語を「英语」と呼びますが、中国語は「中语」ではありません。

中国では中国語のことをふつう「汉语」(漢語)、あるいは「中国话」(中国話)、「中文」などと呼びます。

汉语 Hànyǔ」は漢民族(汉族)が使う言語という意味です。中国には 56 の民族があり、民族によって使用する言語はさまざまです。属する民族が異なっても中国の国籍があれば中国人と言えますから、中国語を「中国人が使う言語」と定義するならば、チワン族(壮族)が話すチワン語もウイグル族(「维吾尔族」。写真はウイグル族の女性)が話すウイグル語も、みな中国語になってしまいますよね

漢民族は中国の人口の 9 割以上を占めますので、彼らの使用する「汉语」が中国の代表的な言語であるのは間違いないでしょう(漢民族以外の 55 の民族は少数民族と呼ばれます)。しかし、広い国土を有する中国では、同じ漢民族でも地域によって話す言葉に違い(方言)があります。北京語、上海語、広東語などの方言はほとんど外国語のように違うともいわれています。

しかし、それでは不便だということで「普通话 pǔtōnghuà」が生まれました。これは北京語音を標準音とし、中国の北方の方言をベースに、模範的な現代口語文の著作を文法規範とした漢民族の共通語であり、中国の標準語とされています。

わたしたちが中国語と呼んでいるのは、ふつうはこの「普通话」のことです。中国における「汉语」も、狭義では「普通话」をさします。

なお、『講談社 中日辞典 第三版』(講談社刊)によれば、「中国话」は「汉语」が学術的・専門的なのに比べて通俗的な表現であり、「中文」は文字としての中国語という意味もあるとのこと。

余談ですが、中国人に「普通话」ができるかどうかをたずねたら、多くの人が「できる」と答えるでしょう。学校で「普通话」による教育を受けたことになっているのですから当然ですね。しかし、パーフェクトな「普通话」を話せるのは、おそらくアナウンサーや教育関係者など、正確な「普通话」を要求される一部の職業に従事する人だけであろうと思います。ふつうは語彙や発音などに育った地域の方言の影響が出るものです。

日本語でも同じですよね。わたしは東京都生まれの神奈川県育ちで、両親は九州出身の日本人です。「方言がある」と言われたことはありませんが、標準的とされる日本語の語彙と発音だけで会話できるかどうか、かなりあやしいものです

中国人に中国語ナレーションを依頼する場合、方言の影響に注意する必要があります。たとえば日本人向けの中国語教材の音声吹き込みなどは、発音が重要視されるため、プロのアナウンサーや北京出身のナレーターに依頼するケースが多いのです。

また、方言の影響に限りませんが、「中国人だから正確な中国語が書ける」という考えは、「日本人でさえあればきちんとした日本語が書ける」という考えと同じで、あり得ないことです。日中翻訳を専門家ではなく身近な中国人に頼む場合は、その点も念頭に置いておきたいですね。

スピード翻訳 by GMO」では、標準的な中国語を専門とする中国人翻訳者が数多く揃っています。専門家による中国語翻訳は、「スピード翻訳 by GMO」までご依頼いただいてみてはいかがでしょうか?

photo : “葡萄沟:吐鲁番的维吾尔族姑娘在葡萄架下欢快地舞蹈” by Jinning


海外に持って行きたい魅力ある日本のおみやげ

2013/04/05 | Posted by maggy in 小ネタ - (コメントは受け付けていません。)

'... Cats ...' by mlle-madeleine

こんにちは、maggy です。思っていたよりも早くやってきた桜の開花を急ぎ足で楽しみ、今は夏の海外旅行の計画作りに夢中です。現地の友人・知人、元ホストファミリー、仕事の取引先と、挨拶にまわりたいところがたくさんあります。

いつも頭を悩ませるのが、日本からのおみやげは何を持って行こうかということです。そこで、観光庁が今年 2 月に主催した「魅力ある日本のおみやげコンテスト2013」の審査結果を参考に見ていました。

応募総数 636 品目の中からグランプリに選ばれたのは、京都の工房が作った和紙のランプだそうです。その他の受賞商品は、外国人が見てストレートに「日本」を感じることができる「TRADITIONAL JAPAN」賞折り紙こけしの商品、日本の文化・技術を先進的な感覚で取り入れている「COOL JAPAN」賞に蒔絵の iPhone ケースが選ばれるなど、受賞が部門に分かれているのも興味深いです。

なんでもこのコンテストでは、下記のような観点で受賞商品が選定されたそうです。

魅力ある日本のおみやげを発掘・育成し、地域ブランドの振興を図るとともに、「おみやげ」を通して日本の魅力を海外に伝え、日本への来訪を促進することを目的として、外国の方々から見た品質やデザイン等の観点から、魅力ある日本のおみやげを選定しています。

おみやげ一つを取っても、それは日本と外国の文化および経済の交流。小さな日本の親善大使として、こんな視点を持っておみやげを選ぶのもいいですね。

相手の国の文化を踏まえて、どんなおみやげが喜ばれる傾向があるかという視点も大切にしたいですよね。この「魅力ある日本のおみやげコンテスト2013」では、各国・地域の方々の思考や感覚にもっとも適したとされるものを選定した「各国・地域賞」という部門もあるそうです。例えば、アメリカ賞は先の蒔絵の iPhone ケース、中国賞は富士山の形のカラフルな石鹸だそうです。詳しくはこちらの各部門賞の審査結果ページを見てみてください。

せっかくなら、お渡しする時には、どうしてこのおみやげを選んだのか、それが、どこで作られたどんな物なのか、そうしたストーリーを説明できるようにしておきたいですね。説明する機会がないかもしれないし、押し付けがましくなると悪いので、説明書レターをそっと添えておくのもお勧めです。もしも、その商品の説明が日本語でしか手に入らなかったら、「スピード翻訳 by GMO」を活用してくださいね。

では、出発までまだ時間があるので、じっくりと、わたしの「おみやげ審査」を続けたいと思います。

photo : “… Cats …” by mlle-madeleine

スピード翻訳・指名翻訳の納品ファイルのファイル形式

2013/04/02 | Posted by admin in サービス全般 - (コメントは受け付けていません。)

GMOスピード翻訳 - 納品ページ

スピード翻訳 by GMO」の「スピード翻訳」サービス、「指名翻訳」サービスでは、以前は MS WORD 形式での納品を希望するか、Text 形式での納品を希望するかを選択することができました。しかし、実際にはほとんどのお客さまが MS WORD 形式での納品をご希望でしたので、納品スタイルはお聞きしないようにいたしました。すべてのご注文は、MS WORD 形式(.doc)で納品いたします

しかし、MS WORD をお持ちでないお客さまもいらっしゃいます。そのため、MS WORD を Text 形式や PDF でも受け取れるようにいたしました

左図(クリックすると拡大します)にあるとおり、このサンプルのオリジナルのファイルは AP407283_TransFile.doc という MS WORD 形式のファイルで納品されています。この形式での納品では読み取れない場合は、【TXT 形式】または【PDF 形式】のボタンをクリックしていただくと、それぞれの形式でファイルを開くことができます。

ただし、Text 形式のファイルは、UTF-8 でエンコードされたファイルのため、通常の Windows のメモ帳では開けない場合がございます。その場合は、UTF-8 に対応したエディタをご利用ください。

また、PDF 形式のファイルは、読み込む際に専用のフォントのインストールを要求される場合があります。指示に従って、フォントのインストールをお願いいたします。


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