スラングの翻訳や英語の作詞などに活用し、サブカルコンテンツをグローバル展開

2014/12/19 | Posted by admin in 採用事例

導入事例 – NamedAfterBy さま

ゲームなど更新性の高いWebコンテンツと、親和性が高いスピードと価格に満足

NamedAfterBy - LOGO

オンラインゲーム等の企画制作運営、それに伴うアニメーション事業や音楽事業を融合的に展開する株式会社 NamedAfterBy さま。日本のカルチャー・コンテンツを、グローバル市場に提供しています。海外で開催される「ASIA STYLE COLLECTION」などの展示会などに精力的に出展。2014 年のロンドン・HYPER JAPAN では、所属アーティストが世界デビューし、来場者からの問い合わせが殺到するなど、コアなファンを巻き込み、着々とステータスを高めています。

2015 年に分社化予定のアニメーション事業では、海外向けアニメーションとして制作する『超神器アシュラナータ』のプロジェクトが進行中。クラウドファンディングの活用や YouTube 等での世界配信など Web を駆使し、従来のテレビアニメーションや DVD 等のセルアニメーションとはまったく異なるアプローチでコンテンツを提供していきます。

まさに次のステージにシフトしようという今、「スピード翻訳」がどのように活用されているのか、代表取締役 CEO 福士明日香さまと、音楽事業部のプロデューサーであり、ご自身も所属アーティストとして活躍されている Takato さまにお話を伺いました。

「スピード翻訳」を導入された背景をお教えください

NamedAfterBy - 福士 CEO

福士 CEO :
自社の事業をグローバルに展開するにあたって、コンテンツのローカライズ展示会資料の翻訳が必要でした。英語に関しては社内でも対応できるのですが、効率を考えると翻訳サービスを使った方がよかったので。なかでも「スピード翻訳」は、納品までのスピードが群を抜いていて、それを低価格で提供している点が魅力でした。

また、どうしても私たち Web 関連の業界は、時間との戦いを求められます。24 時間 365 日対応してもらえるのは、何ものにも代えがたいメリットですね。当社は現在、アジア地域にも事業展開しているので、さまざまな言語の翻訳者をアテンドしてもらえるコンシェルジュサービスで、韓国語訳もお願いしています。


「スピード翻訳」の実際のご導入ケースについてお聞かせください

福士 CEO :
Android スマートフォン用ゲームアプリの『Love Pledge』の英語版と韓国語版のローカライズでサービスを利用しました。女性向け恋愛アドベンチャーゲームのため、ビジネス文書とは違い、口語に特化した翻訳をお願いする必要がありました。登場人物が、わりと汚い言葉を遣うんですよ(苦笑)。『スピード翻訳』にはネイティブの翻訳者も登録しているので、そういったスラングにも対応してもらえたことが良かったです。

このようなコンテンツはもちろんですが、展示会用の資料作成お客さまサポートでも翻訳サービスを活用しており、非常に助かっています。

NamedAfterBy - Takato

Takato さま :
音楽事業でも、『スピード翻訳』を利用しています。当社の所属の 3 ピースバンド ONE NOT’E(ワンノート)は、2014 年にロンドンの HYPER JAPAN でデビューし、世界的に活動を展開しています。現在、240 の国と地域で楽曲を配信しており、特にインドネシア等では、若者たちからファッションリーダー的な存在としても注目を集めています。そのようななかで、英語の楽曲のニーズが高いんです。僕自身が作詞を手がけているのですが、英語の作詞に関しては、『スピード翻訳』で日本語の歌詞を訳し、そこからヒントを得るようにしています。

福士 CEO :
言葉というものは、正解がありません。特に歌詞に関しては独自の世界観を作り上げる必要もあります。そういう意味で、訳文を丸ごと使うわけにはいきませんが、そこからインスピレーションを受け、創作活動に生かすという使い方です。言うなれば「より精度の高い辞書」という感覚でしょうか?

あと、アーティストの情報発信には Facebook も利用しているのですが、これも昼夜問わず更新しているので、いつでもごく短いセンテンスから対応してもらえる点が、すごく助かっています。このほか、海外向けのリリースノート作成などでも幅広く利用しています。

「スピード翻訳」の翻訳スピードとクオリティ、費用についてご感想をお聞かせください

福士 CEO :
スピードと費用は大変満足しています。同じようにスピード感の早い Web 業界にいるため、サービスの親和性が高いと感じますね。クオリティに関しては、翻訳者を指名するオプションやコンシェルジュサービスなどを利用して担保できるので、うまく利用するようにしています。ビジネス文書なら、おそらくどなたでも問題はないのですが、当社の場合はスラング歌詞など特殊な案件が多いですから。できるだけネイティブの方にお願いするようにしています。

「スピード翻訳」に今後期待されることは

NamedAfterBy - 福士 CEO

Takato さま :
自社のゲームやアニメーションが海外展開するなか、ゲームの主題歌とアーティストを連動させた企画や、アーティストとアニメーションキャラクターが同時に出演する PV など、複数の事業を横断するプロジェクトが動き出しています。また音楽事業に関しては、先ほどお話したように英語楽曲に高いニーズがあります。そのようななかで、ますます活用していきたいと思っています。

福士 CEO :
さらなるサービス向上を願うとすれば、私たちは将来的に中東のマーケットを狙っているので、アラビア語のネイティブ翻訳者がもっと増えると嬉しいですね。また、ヒンディー語東南アジアの言語、ヨーロッパ方面ならロシア語期待値が高いです。ぜひ、よろしくお願いいたします。


You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 Both comments and pings are currently closed.