こんにちは、maggy です。今回は、「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中のジェームズ・キャストさん(翻訳者ID:JamesK)にインタビューをしてみました。ジェームズさんが力を注ぐ医学分野ほかでよく使われる 2 語の使い分け方と、週末の過ごし方について伺いました。
ジェームズ・キャストさん : プロフィール

  お得意の医学翻訳で覚えておくと便利な英単語や表現があれば教えてください。

今まで担当させていただいた医学翻訳のおかげで、多くの最先端の技術や薬品について学ぶことができました。世の中の進歩を感じて、ワクワクしてしまうことがあります。

結果発表や調査結果が多いのですが、かなりよく出てくる言葉の一つが「研究」です。この言葉は文脈によって、英語にすると「research」にも「study」にもなります。

どうやって使い分けるかというと、「research」の方が新しい仮説を検討するもので、「study」の方が既存の仮説についてデータを集めて検討するものです。他にも 2 つとも合わせて「research study」にすると、先行研究を検討するものになります。どっちなのか分かりにくい場合もありますが、こういう微妙な違いも考えないといけないと思います。

  週末はどのように過ごしますか。

重量挙げが趣味で、週末は(翻訳の仕事がなければ)必ず長い時間ジムでトレーニングして、その後、テレビや映画を見たり、本を読んだり、友達と会って食事や飲みに行ったりしています。

  翻訳の楽しさややりがいは何ですか。

簡単に言うと達成感だと思います。違う言語で文章を読んで、意味を捉えて、文脈も考慮しながら、同じ場面で何の不自然も残らずに自然に通じる母国語の文章に変えることって、どれだけ素晴らしいことでしょう。完璧というものもないし、翻訳者になる為の道には終わりがありません。上手くいった時は、素直に気持ちよくなります。

普段は翻訳者はスポットライトを浴びないけれど、ビジネスで契約の交渉を可能にしたり、報告等の訳で素敵な商品を全世界に届くようにしたりと、立派の業界の一員だと考えています。やりがいがあり、一生でも続けられそうです。

  この記事の読者の皆さんにメッセージをお願いします。

最後までこのインタビュー記事を読んでくださり、誠にありがとうございます。できるだけ多くの人の役に立ちたくて、これから日々の勉強と仕事で自分の実力を磨き続けていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

依頼者の皆さんからは「わかりにくい内容にもかかわらず、適切な翻訳をいただきましてありがとうございました。大変助かりました!」「ハイレベルかつ丁寧な翻訳作業でした。」といったコメントが寄せられています。

ジェームズさん、これからもよろしくお願いします。

第 1 回インタビュー : 法律・医学翻訳と日本語に夢中 ジェームズ・キャストさんに聞く!
ジェームズ・キャストさん : プロフィール

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※ 場合によっては、翻訳者がちょうど多忙にしている時期で受注できない場合もございます。その場合は、「スピード翻訳」サービス をご利用ください


こんにちは、maggy です。今回は、「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中のジェームズ・キャストさん(翻訳者ID:JamesK)にインタビューをしてみました。ジェームズさんは、アメリカで日本語を専攻されて来日され、今年で 5 年になります。外国語指導助手や英会話講師をされながら、法律・医学分野を中心に翻訳を受注されています。どんなバックグラウンドがおありなのでしょうか?
ジェームズ・キャストさん : プロフィール

  日本語に興味を持ったきっかけを教えてください。

子どもの頃、誕生祝いにファミコンをもらって、初めてテレビゲームに挑戦しました。そのときからずっと日本はゲーム王国だと想像し、なんとなく興味を持つようになりました。

大学生時代、コンピューターサイエンスの専門が嫌になったとき、日本語の授業も受けてみました。自分がこんなに言語の勉強を楽しめるなんて驚き、そのときからもう 9 年間ぐらい、絶え間なく勉強し続けています。

  翻訳者になったきっかけを教えてください。

大学で日本語を専攻して、日本に滞在して 3 年が経った頃、友達にウェブ上で翻訳ができるサイトの存在を教えてもらいました。翻訳者の試験に受かってからずっと、自分の語学力を磨きながら人の役に立ちたくてやっています。語学が好きで、「こんな仕事をやってみたいな」と思っていたし、いつも皆さんに感謝しています。
※右の写真は、滋賀県の小学校に勤めていた頃、校長先生のご自宅で茶道を体験したジェームズさん。

  翻訳で得意な分野を教えてください。

父が弁護士で、幼いころから法律的な用語や考え方に触れています。兄もその道を歩んでいるので、たまに家族との会話も力になっています。

医学にもずっと前から興味があって、専門で学んだわけではないのですが、最近のジャーナルを読んだりして学習を進めております。新人ですので、まだまだ勉強不足なところがたくさんあると思いますが、医学と法律に力を注ぎ、得意としています。

  翻訳をする時、どんなことに気を付けていますか。

原稿の意味を正しく読み取るのはもちろん、完成した納品の英語の文章が自然で、訳されてる感じのない訳をいつも心がけています。直訳じゃなくて、文脈を理解した上での原稿と同じ意味が英語で通じる意訳を届けるように努力しています。

  翻訳力ののブラッシュアップのために、日頃から気を付けていることがあれば教えてください。

翻訳のスキルを鍛えるために、一番大事なのはたくさん文章を読むことだと思っています。ですので、常に空いてる時間に日本語も英語も読むようにしています。自分の興味のある分野について研究したり、読書もよくしています。他には、仕事や自分の勉強で最近発見した言葉や表現の復習もします。

言語のお仕事は、きっとジェームズさんの天職ですね。次回は、私もずっと気になっていました、ある英単語 2 語の違いを教えてもらいます。
第 2 回インタビュー : 「Research」と「Study」の使い分け ジェームズ・キャストさんに聞く!
ジェームズ・キャストさん : プロフィール

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こんにちは、maggy です。今回は、「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中の大森真寿子さん(翻訳者ID:mako36)に、アカデミックな英語の文章をかっこよく見せる翻訳テクニックや週末の過ごし方などを伺ってみました。
大森真寿子さん : プロフィール

  お得意の翻訳分野で、覚えておく便利な英単語や英語表現を教えてください。

アカデミックな文章を翻訳するとき、その分野の内容を可能な限り把握するということがもちろん一番大事なのですが、多少のテクニックで上手に見せることも可能です。そのひとつが、副詞の使い方です。

例えば原文に「その後」とあった場合 After thatAnd then というフレーズでつないでいくと、”普通”の文章です。学術論文らしくするには SubsequentlyAfterwardThereafter さらに Thereupon などの副詞を文脈に合わせて使っていければ訳文のレベルが上がります。

出来上がった訳文を見ながら、さらに論文らしくするため改良の余地はないか、辞書を見ながら言葉を探すこともあります。

  週末はどのように過ごされますか。

最近、ネット囲碁にハマっています(笑)。と言っても毎日 PC に向かっているので、休みの日は極力自然の中に出てハイキングするなど、運動するようにしています。家族や友人たちと温泉に行って食事やおしゃべりすることも楽しみにしています。また名所旧跡をめぐる小旅行も大好きです。

※右の写真は大森さんご本人。ご自宅(仕事場)近くの大川にて。

  翻訳の楽しさややりがいは何ですか。

難解な文章の意味を考えて、それがパズルのように解けていく瞬間が楽しいです。また、文章に手を加え、単語をあっちに動かしたり、こっちに動かしたり、単語の意味をいろいろ調べながら結局は見つからず、自分で言葉を作り、なかなか気の利いた訳ができたと思うときも楽しい瞬間です。

そして、常に「チャレンジ」があることです。最初できなかったことがだんだんとできるようになっていくことを実感するのはうれしいです。実力だけがすべてのシンプルでわかりやすい世界であることも、魅力のひとつです。

  この記事の読者の皆さんにメッセージをお願いします。

これまで「スピード翻訳 by GMO」で、約 700 件の案件を担当させていただきました。皆さまのご依頼やフィードバックのお陰で(特に辛口のお言葉も含め)成長させていただいたことに感謝しています。

今後も現状のレベルに満足することなく、さらに完成度の高い翻訳を目指していきます。また時代の流れに合う柔軟性を大事にしていきたいと思っています。

依頼者から「今回もとても良いと大変満足しています。是非、またお願いいたします。」「次回も翻訳が必要な場合は、お願いしたいと思います。」と、「指名翻訳」サービスが始まる前からご指名の希望が多かった大森さん。これからもよろしくお願いします。

第 1 回インタビュー : 法律、医学、IT 翻訳に迅速対応 大森真寿子さんに聞く!
大森真寿子さん : プロフィール

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こんにちは、maggy です。今回は、「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中の大森真寿子さん(翻訳者 ID : mako36)にインタビューをしてみました。大森さんは、専門的な法律、医学、IT 分野などに迅速・丁寧に対応してくださる人気の翻訳者さんです。バックグラウンドやお仕事の様子を伺ってみましょう!
大森真寿子さん : プロフィール

  翻訳者になったきっかけを教えてください。

30 歳の頃、何かスキルを身に付けようと思い立って、英語の勉強を始めました。最初目標にしていたのが英検 1 級合格だったのですが、それをクリアした後はあまり英語の勉強をしなくなりました。年月を経ると、何かもうちょっとチャレンジしたいと思うようになり、翻訳会社の試験にトライしてみました。

  英語講師のご経験や通訳案内士の資格をお持ちですが、翻訳の上でどのように役立っていますか。

英語講師として、日本人が中学・高校で習う英文法の基礎をしっかり習得しました。そのため、私の英文は、安心感があるようです。ただ、その知識だけでは英文は書けません。ネイティブに見てもらい、日本語に引きずられる悪い癖を直してもらいながら、英作文力を身に付けてきました。

通訳案内士に関しては、観光に関する英語を勉強しましたので、日本の文化や名所旧跡といった事象を外国人にわかりやすく説明する方法には慣れています。

  お得意な翻訳分野を 3 つ教えてください。

好きなのは法律、医学、IT です。翻訳を始めた頃、ある程度の英語力と日本語の文章力があり、普通に訳していれば仕事はいただけるだろうと過信していました。しかし現実、「スピード翻訳 by GMO」では、すばらしい実力とキャリアを待った方々が名を連ねており、私の考えが甘かったことはすぐわかりました。

そこで、法律、医学、IT について根気強く勉強を続けて、この分野ならなんとかこの世界で生き残れるのではないかと思うようになりました(笑)。

  幅広い分野に迅速にご対応されていますが、どのような訓練を積んでいらっしゃるのでしょうか。

非常にラッキーなのですが、私の場合、周囲に専門知識を持った人がいるので、その人たちの助けを借りてきました。例えば法律分野だと、専門用語の使い方のアドバイスをもらえる人が、英語・日本語のネイティブがそれぞれ身近にいます。その人たちにもらったアドバイスをもとに、さらに自分でサーチして学習しています。

空き時間には BBC や CNN などの海外ニュースを見て、新しい用語の習得に役立てています。

  翻訳時には、どんなことに気を付けていますか。

スピード翻訳 by GMO」は依頼内容が多岐に渡るので、TPO に特に気を付けています。依頼者の方が何を一番伝えたいのか、どのようなトーンで伝えたいのか、文書が使われる目的と場面を想像し、原文に忠実な訳がいいのか、それとも読みやすい訳がいいのかを判断し、それにふさわしい訳にするよう心がけています。

ご依頼時にそのような点に関してコメントをいただくことも多いので、そのような情報は非常に役立ちます。

手を差し伸べてくれるご友人が多いのは、大森さんのお人柄あってこそなのでしょうね。次回は、大森さんから、英文をかっこよく見せる翻訳テクニックを教えていただきます。1 分でできますよ!
第 2 回インタビュー : 英文をかっこよく見せる翻訳テクニック 大森真寿子さんに聞く!
大森真寿子さん : プロフィール

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こんにちは、maggy です。今回は、「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中の河野トミーさん(翻訳者ID:TommyK)に、アメリカで流行したスラングと週末の過ごし方を伺いました。
河野トミーさん : プロフィール

   アメリカで流行している新語を教えてください。

新語でもなく、特に流行しているわけでもありませんが……個人的に bucket list というスラングの語源に興味ありました。数年前に『最高の人生の見つけ方』という洋画によりアメリカでも流行した bucket list = 「死ぬ前にやっておきたい事」 ですが、このスラングを初めて聞いたときに、直訳すると「バケツのリスト?」と不思議に思い調べた結果、由来はさらに古い 18 世紀ごろから使われている英語のイディオム kick the bucket = 「死ぬこと」と関連しているようです。

この kick the bucket の直訳はバケツを蹴るとなりますが、中世期時代の処刑や自殺に首をつる際に、逆さのバケツに立ち、そのバケツを蹴り飛ばすことから由来しているという説があります。なにかと米メディアや会話などに出る bucket list ですが、どんな人にでも関連のあるスラングかと思います。

(写真はスカイダイビングに挑戦する河野さん。河野さんの bucket list の一つだったそうです)。

  翻訳の楽しさややりがいは何ですか。

「とても分かりやすかった」「自分が言いたいことを確実に伝えることができた」など依頼者から喜びの声をいただく時です。誰かのために役立っていると自覚できると楽しさも増すと思います。

  この記事の読者の皆さんにメッセージをお願いします。

原文の背景に沿った的確な翻訳を心がけています。皆さまのお役に立てれば嬉しいです。よろしくお願いします。

河野さん、これからもよろしくお願いします。
第 1 回インタビュー : 日英バイリンガル翻訳者 河野トミーさんに聞く!
河野トミーさん : プロフィール

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こんにちは、maggy です。今回は、「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中の河野トミーさん(翻訳者ID:TommyK)にインタビューをしてみました。河野さんはアメリカで生まれ育った日英バイリンガル。IT・金融・広告分野の翻訳がお得意です。どんなバックグラウンドがおありなのでしょうか?
河野トミーさん : プロフィール

  翻訳者になったきっかけを教えてください。

両親が日系アメリカ人なので、子どもの頃からごく自然に日本語と英語の両方を耳にしていた私は、二つの言語を何の抵抗もなく取り入れる事ができました。来日して最初に就職した職場で、多くの優秀な同僚たちが、単に英語で意思表現できないがために実力を発揮できていない事にショックを受け、彼らに英訳をアドバイスし始めたのがきっかけです。

  一番得意な翻訳の分野を教えてください。

仕事で携わってきた分野が IT 関連ですので、IT 系一般ビジネスが得意だと思います。社内ドキュメント、作業マニュアル、プレゼン資料などの実務経験があります。従事していた職業柄、IT・金融・広告のジャンルは専門用語や業務フローなどの知識を持っています。その他のジャンルも、ビジネスレベルの内容に対応できる自信はあります。

  幼い頃から日英バイリンガルでいらっしゃることは、翻訳の仕事にどのように役に立っていますか。

日本語は私にとっては外国語というよりは、英語と同じく母語に等しいと思っています。つまり翻訳する際、個別の言語で考えることはありません。第一に日本語で書かれている事項の背景や環境を理解し、それから詳細を具体的に捉えて……というのが私のアプローチ法なので、本題から外れることなく翻訳できていると自負しています。

  翻訳をする時に特に気を付けていることは何ですか。

翻訳する上で文脈の一貫性および用語選択の適切さが重要だと思います。原文の背景を認識し、そこから具体的な翻訳に入り、また背景認識に戻るといった感じです。

  翻訳力ののブラッシュアップのために、日頃から行っていることがあれば教えてください。

自分の得意分野を広げていくことです。原文が理解できなければ翻訳はできないですが、単一分野では対応しきれないような複合分野の翻訳の仕事をこなしていく上で、調査や裏付け、専門知識の吸収の為の勉強に取り組む点も非常に大切な要素だと思っています。

河野さんならではのご環境を生かし、さらに研鑽を積んでいらっしゃる様子が伝わってきますね。次回は河野さんに、アメリカで流行したあるスラングの語源について教えていただきます。
第 2 回インタビュー : 翻訳者が教えるアメリカの新語「bucket list(死ぬ前にやっておきたい事)」 河野トミーさんに聞く!
河野トミーさん : プロフィール

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こんにちは、maggy です。「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中の稲見郁夫さん(翻訳者ID:snoopy)に、お得意の分野である特許翻訳ならではの英語表現と、週末の過ごし方を伺いました。
稲見郁夫さん : プロフィール

  特許翻訳分野ならではの英語表現を教えてください。

請求項」といって、特許として認めてもらう仕組みや装置の説明を箇条書きにする部分がありますが、どんな複雑な仕組みの装置でもワンセンテンスで書くのが鉄則です。そのため、長いものはワンセンテンスが数ページになることもあります。

例えば、こちらをご覧ください。

A method of detecting ions comprising: outputting a first signal and a second signal from an ion detector, wherein said first signal corresponds with a signal multiplied or amplified by a first gain and said second signal corresponds with a signal multiplied or amplified by a second different gain,- digitising said first signal to produce a first digitised signal and digitising said second signal to produce a second digitised signal; determining first intensity and arrival time, mass or mass to charge ratio data from said first digitised signal; determining second intensity and arrival time, mass or mass to charge ratio data from said second digitised signal; and combining said first intensity and arrival time, mass or mass to charge ratio data and said second intensity and arrival time, mass or mass to charge ratio data to form a combined data set.

これはイオンを検出する方法の特許の 1 項目ですが、これは、「イオン検出法」に様々な説明がついた、ひとつの名詞にすぎません。ですから、厳密には文ではありません。あくまで、様々な形容詞、形容詞節のついた 1 個の名詞です。これでもそう長い方ではありませんから驚きでしょう?

翻訳では、「……ことを特徴とするイオン検出方法」というような訳し方をします。とにかく特殊です。

  稲見さんは、週末はどのよう過ごしていますか。

家内とショッピングかドライブに出かけてますね。

  稲見さんにとって、翻訳の楽しさややりがいは何ですか。

色々な未知の世界に触れることができて楽しいですし、お客様にお褒めをいただくと、さらに良い仕事を提供できるように頑張ろうと思いますね。

読者の皆さんにメッセージをお願いします。

想いが伝わる翻訳をお届けすることだけを考えています。正確に、誠実にがモットーです。

依頼者から「今回もすばらしい翻訳をしたいただき、ありがとうございました!!!」「丁寧な訳者注で、周辺取材や豊富な知識を感じさせる翻訳家の真摯な仕事ぶりでした。」「このサイトは初めてでしたが、またこの方に依頼できたら嬉しいです。」といったコメントが寄せられており、「指名翻訳」サービスの開始以前から、指名のご希望が多くありました。

稲見さん、これからもよろしくお願いします。
第 1 回インタビュー : 特許翻訳から医学論文・契約書翻訳まで 稲見郁夫さんに聞く!
稲見郁夫さん : プロフィール

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こんにちは、maggy です。今回は、「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中の稲見郁夫さん(翻訳者ID:snoopy)にインタビューをしてみました。稲見さんは、特許翻訳や医学論文・契約書翻訳を中心に翻訳歴は10年以上。幅広い分野をこなされている方です。どんなバックグラウンドがおありなのでしょうか?
稲見郁夫さん : プロフィール

  稲見さんは、どのようなきっかけで翻訳者を目指されたのですか?

家族が難病に冒され、在宅でできる仕事として、もともと好きだった英語力を生かせる仕事ということで、この世界に入ろうと思いました。

  英語が好きになったきっかけを教えてください。

小学生の頃、ラジオかテレビで流れてきたビートルズの曲「She loves you」でした。僕にはとにかく新鮮で衝撃的な曲でした。今風に言えば、英語がとても”クール”に思えました。英語が分かったら、英語でコミュニケーションができたらどんなに楽しいだろうと、その時思いました。

それから、洋楽に色々と興味を覚え、そこから覚えた英単語も半端ではありませんでした。大学受験にも大いに役立ったと言えます。

  稲見さんは特許翻訳会社での実務経験をお持ちですが、翻訳作業の上でどのように役に立っていますか。

特許翻訳の場合は特に、専門用語をしつこいくらい調べます。読む人がその分野の先端技術者だからです。また、一般的にはよく使われる用語でも、専門家はそれとは別の用語を使用することも多いからです。ですから、用語を調べる習慣と、そのノウハウがとても役立っています。

  「スピード翻訳 by GMO」では、どんな依頼が多いのでしょうか。

医学系論文・契約書がメインですが、幅広い分野からの依頼をお引き受けしています。

  翻訳時に特に気を付けていることがあれば教えてください。

お金をかけてまでも、プロの翻訳を依頼したいとお考えになったお客様の気持ちを裏切らないこと。特に専門用語は、徹底的に調べること。そして、単に原稿の文字を翻訳するだけでなく、行間から読み取れるニュアンスが伝わるようにと思っています。

  翻訳力ののブラッシュアップのために、日頃から行っていることがあれば教えてください。

もう 15 年にもなりますが、アメリカの雑誌「Time」をずっと定期購読しています。私には、留学経験がありませんが、この雑誌には、日本で学んだ英語力では絶対に思いつかないような、しゃれた表現が満載で勉強になります。

稲見さんの誠実なお人柄が伝わってきますね。次回は、稲見さんに教えていただきました、特許翻訳の英語ならではの「やたら長い名詞」をご紹介します。

第 2 回インタビュー : 翻訳者が教える特許英語の「やたら長い名詞」 稲見郁夫さんに聞く!
稲見郁夫さん : プロフィール

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