こんにちは、maggy です。今回は、「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中のガイア・ホーナーさん(翻訳者 ID : GHoerner)にお得意の翻訳分野である社会学の分野で便利な英語表現と、週末の過ごし方を伺いました。
ガイア・ホーナーさん : プロフィール

  お得意の翻訳分野で、覚えておく便利な英単語や英語表現を教えてください。

社会学が得意ということで、論文の翻訳もよく担当しますが、その中でよく出てくるのが一方(で)という言葉です。これは On the other hand と訳されることが多いですが、実はその他にも meanwhileconverselyyet など使える単語がたくさんあります。それぞれの単語の使い方を把握した上でいろいろと使い分けると、翻訳文章がすっきりすると思います。

  週末はどのように過ごされますか。

毎日座りっぱなしで翻訳をしてなまってしまっている体を鍛えるため、運動をよくします。また、私の住んでいる金沢は本当にとても美しい街で、散歩にもよく出かけます。金沢にいらっしゃることがございましたら、早朝の兼六園(人が少ないのでじっくり楽しめます)と東茶屋街に行かれることをお勧めします。

※写真(右)はホーナーさんが撮影した兼六園

  翻訳の楽しさややりがいは何ですか。

言葉を置き換える翻訳作業の純粋な楽しさに加え、クライアントの皆様との触れ合いも大きな励みになります。翻訳業務を通して様々な方のがんばっていらっしゃる姿を垣間見ることができ、自分もまたがんばろうと、元気をいただいております。

  読者の皆さんにメッセージをお願いします。

言葉は生きているものですので、今後も常にアンテナを張りながら翻訳スキルの向上を目指し、皆様に喜んでいただける翻訳をお届けすべく努力いたします。今後ともよろしくお願い申し上げます。

「言葉の背景にある意図を汲んで、心のある『生きた言葉』に翻訳してくださる訳者様です。言語力としての技術と、翻訳者としての感性のバランスが非常に優れた方だと認識しています。」「当方の意図を的確に翻訳頂き、本当にありがとうございました。翻訳された単語の詳細なニュアンスや代替案等、コメントで解説も頂き、非常に助かりました!」と、丁寧で正確なお仕事ぶりが支持を集めています。

ホーナーさん、これからもよろしくお願いします。

第 1 回インタビュー : 社会学、観光産業、ビジネス文書を丁寧に翻訳 ガイア・ホーナーさんに聞く!
ガイア・ホーナーさん: プロフィール

翻訳者インタビュー・バックナンバー

スピード翻訳 by GMO」では、翻訳者を直接指名できる「指名翻訳」サービスをおこなっています。ガイア・ホーナーさんに翻訳を依頼したい方は、ガイア・ホーナーさんのプロフィールページ【この翻訳者をブックマーク(お気に入りに追加)する】ボタンをクリックしておくと(事前の会員登録とログインが必要)、「指名翻訳」発注時にガイア・ホーナーさんが簡単に指名できますよ。指名翻訳」サービスについての詳細はこちら!
※ 場合によっては、翻訳者がちょうど多忙にしている時期で受注できない場合もございます。その場合は、「スピード翻訳」サービス をご利用ください


こんにちは、maggy です。今回は、「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中のガイア・ホーナーさん(翻訳者ID : GHoerner)にインタビューをしてみました。ホーナーさんはアメリカ生まれの日本育ちで、大学病院で英文事務、日本の伝統工芸や文化の PR 団体での通訳・翻訳業務などの実務経験をお持ちです。どんなバックグラウンドがおありなのでしょうか?
ガイア・ホーナーさん : プロフィール

  日本語に興味を持ったきっかけを教えてください。

私は幼少の頃、両親の仕事の都合で日本で暮らしていました。日本の保育園に入園し、いつのまにか友達と遊んでいるうちに日本語を覚えてしまったというのが、私の日本語との出会いです。日本語の言葉としての美しさや漢字のおもしろさ・奥深さなどは大人になってから再発見しました。擬音語や擬声語も幅広い表現の範囲があり、魅了されます。

  翻訳者になったきっかけを教えてください。

翻訳は昔から好きでしたが、なかなか一本でやる決心がつかず、翻訳業務を含む事務職などを長くしていました。ある時、インターネットを介してスピーディーな取引がなされている「スピード翻訳 by GMO」 の存在を知り、あらゆる分野での翻訳の需要が伸びてきているという感触を得たので、思い切って翻訳専門の道に飛び込んでみました。

約 2 年前にフリーランスの翻訳者になりましたが、なってみるともっと早く翻訳一本にすればよかったと思うほど、翻訳漬けの毎日が楽しいです。

  翻訳で得意な分野を教えてください。

1. 社会学
大学の専攻が社会学だったので専門知識があります。また、個人的に興味が湧くので翻訳にもより一層熱が入ります。

2. 日本の伝統文化・芸術一般
日本の伝統工芸品を世界に知ってもらおうという趣旨の組織で 5 年間働いている間に、日本の文化を伝える翻訳の方法をずいぶん試行錯誤しながら習得していきました。この間に作家さんやアーティストさんの文章もたくさん翻訳したので、芸術的な文章の翻訳スキルも磨きました。

3. ビジネス文書一般
事務職を長くしていたので、様々な文書を訳す際にその背景となる状況が浮かぶことが多く、古巣の分野という感覚です。

※写真(右)はお住まいの金沢でホーナーさんが撮影

  翻訳をする時、どんなことに気を付けていますか。

原文の意味に忠実に、かつ読み手に解りやすい翻訳を心がけています。また、クライアント様が何をどのように伝えたいと思っていらっしゃるのか、読み手となる人はどのような方たちなのかということも十分に考慮しながら、原文の最適なコミュニケーション・ツールとなる訳文を目指しています。

  翻訳力ののブラッシュアップのために、日頃から気を付けていることがあれば教えてください。

とにかく言葉になるべくたくさん触れるようにしています。具体的には本や雑誌をたくさん読み、ラジオのニュース等を聞くことです。私は地理・歴史が好きなので、ナショナル・ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC)誌の写真を楽しみながら、参考になる表現をピックアップしたりもしています。

このインタビューのやりとりも大変丁寧にご対応いただきました。次回は、ホーナーさんが大学で専攻された社会学で使える便利な英語表現について教えていただきます。

第 2 回インタビュー : 社会学の論文に便利な英語表現 ガイア・ホーナーさんに聞く!
ガイア・ホーナーさん: プロフィール

翻訳者インタビュー・バックナンバー

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こんにちは、maggy です。「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中の Colin0603 さん(翻訳者ID : Colin0603)にお得意の翻訳分野であるスピーチやプレゼンテーションで便利な英語表現と、週末の過ごし方を伺いました。

Colin0603 さん : プロフィール

  お得意の翻訳分野で、覚えておく便利な英単語や英語表現を教えてください。

スピーチや文書でよく使う便利な表現として、in terms of ~ というものがあります。In terms of business strategy, our company … (ビジネス戦略の面でいえば、我が社は…)のように出だしで使うことも多いですが、problems in terms of~に関する問題)のようにも使えますし、応用範囲が広く実際によく耳にする表現です。その他にも in response to ~(~に応えて)や in connection with ~(~に関連して)といった表現の使い方を覚えて会話やビジネス文書の中で上手く使いこなせるようになると、相手にスマートな印象を与えられると思います。

  週末はどのように過ごしますか。

子どもの頃から好きだった釣りを、長いブランクの後に最近再開しました。波の音を聞きながら自然の中に身を置いて、仕事を忘れてのんびり釣りをしていると、日頃のストレスから解放されます。家に帰れば(釣れればですが)釣った美味しい魚を料理して食べるという幸せも待っていますので、こんな素晴らしい趣味は他にないと思います。

※写真(右)は Colin0603 さん撮影

  翻訳の楽しさややりがいは何ですか。

芸術作品を作り上げていくようなプロセスが楽しいです。まず対象物(元原稿)をよく観察して内容や意図を理解した上で、粗削りから徐々にディテールに入っていき、最後に磨きをかけて作品に仕上げていくような感覚は、即断即決のビジネスの世界ではなかなか味わえないものです。また自分の経験や能力が、ご依頼者様のビジネスやコミュニケーションの役に立っているという実感が得られるところにやりがいを感じます。翻訳後に感謝のコメントがいただけた時は本当に嬉しくなり、翻訳の苦労や疲れも一気に吹き飛びます。

  読者の皆さんにメッセージをお願いします。

今後も語学力を磨き、微力ながら皆さんのお手伝いをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

「いつもありがとうございます。 私にとっては凄く難解な文章でしたが、完成した訳を拝見して納得しました。 心から感謝致します。」「Colin0603 さんにお引き受けいただけてラッキーでした。ありがとうございました。」と、たくさんの依頼主さんから感謝の言葉が届いています。

Colin0603 さん、これからもよろしくお願いします。
第 1 回インタビュー : 国際ビジネスのプロが翻訳 Colin0603 さんに聞く!
Colin0603さん : プロフィール

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こんにちは、maggy です。今回は、「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中の Colin0603 さん(翻訳者ID : Colin0603)にインタビューをしてみました。Colin0603 さんは欧米・アジア諸国の海外企業とのビジネス経験が豊富で、国際ビジネスのプロとして多くの翻訳に対応してくださっています。

Colin0603 さん : プロフィール

  翻訳者になったきっかけを教えてください。

これまで実務において長年英語を使ってきたのですが、その語学力が翻訳・通訳といった語学に関する真のプロフェッショナルの世界でどれくらい通用するものなのか試してみたいと思い、翻訳者になるためのトライアル試験を受けてみたのがきっかけです。会話と違って極めて高い正確性が要求される翻訳の難しさと奥深さを知り、チャレンジ精神に火が付きました。

  お得意な翻訳分野を 3 つ教えてください。

1. 電子メール
海外企業での勤務や海外ビジネスパートナーとのやり取りで、様々な内容のメールを嫌というほど読み書きをしてきた経験から、最も自信を持っている分野です。シンプルかつ正確に相手に意思が伝わる文章を書くように気を付けています。加えて、実務においては相手と自分との関係(上司と部下、サプライヤーとお得意様など)によっては婉曲的な表現や強い口調の使い分けも大事になってきますので、翻訳でもそういう点にも注意するようにしています。簡単なようで、意外に奥が深い分野だと思います。

2. ビジネス文書全般
一般的なレター、研究調査レポート、契約書、各種技術資料など、様々な種類のビジネス関連文書を読み書きしてきましたので、幅広い内容に対応できると思います。

3. プレゼンテーション
これまで多くの国際会議に参加してプレゼンテーションを見聞きし、自分でも論文、研究成果、ビジネス戦略などに関するスピーチ・プレゼンを多く手がけてきた経験から、聴衆に「伝わる」プレゼン資料(パワーポイントなど)の作り方は熟知しているつもりです。

特に日本人が作るプレゼン資料は多くの場合、情報を盛り込み過ぎて外国人には極めて不評ですので、そういった点を踏まえて海外ビジネスで通用する原稿作成ができると思います。

※写真(右)は国際会議で発表する Colin0603 さん

  国際ビジネスの実務経験が豊富でいらっしゃいますが、「スピード翻訳 by GMO」でのお仕事の上で、どのように役立っていますか。

やはり「生きた英文」あるいは「伝わる英文」が書けることではないかと思います。分野にもよりますが、特にビジネスの分野ではグローバル化が進み、英語でのコミュニケーションの相手も欧米人以外にアジア系などノンネイティブであるケースも多くなってきています。「グロービッシュ」という言葉もあるように、エレガントな表現よりも英語ノンネイティブにでも伝わるシンプルかつ理解しやすい表現が、会話においても文書においても重要視されるようになってきていると感じます。

そうした環境下での国際ビジネスの実務経験の中で、自分の言いたいことが相手に正確に伝わるか常にチェックしながら英文を書く習慣が身に付きました。和訳についても、相手の言わんとするところを直訳ではなく、自然な日本語に変換する訓練を実務で常にしてきました。翻訳でも、これらの能力が活かせていると思います。

そして大事な取引先へのメールなどは、ご依頼者様と同じような緊張感を持って書くことができることでしょうか。

   翻訳時に特に気を付けていることがあれば教えてください。

英日・日英翻訳を問わず、読む人の頭の中にスーッと入っていくような文章になっているかどうかを必ずチェックするようにしています。一番いいやり方は、声に出して読むことです。読んでどこかで引っ掛かるようであれば、そこは表現が不自然な箇所ですので可能な限り修正するようにしています。

  翻訳力のブラッシュアップのために、日頃から気を付けていることがあれば教えてください。

できるだけ多くの英文に触れるために BBC や CNN のニュースサイトを見るようにしていますが、最近は TED もよく見ています。スピーチやプレゼンの練習にもなりますし、内容も幅広いのでボキャブラリーも増えます。「なるほど、ネイティブはこう表現するのか!」と感心することしきりです。

経験者としての知恵と共感を、翻訳にたっぷり込めてくださっているんですね。次回は、Colin0603 さんにスピーチで使えるスマートな英語表現を教えていただきます。

第 2 回インタビュー : スピーチがスマートに聞こえる英語表現 Colin0603 さんに聞く!
Colin0603さん : プロフィール

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こんにちは、maggy です。今回は、「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中のジェームズ・キャストさん(翻訳者ID:JamesK)にインタビューをしてみました。ジェームズさんが力を注ぐ医学分野ほかでよく使われる 2 語の使い分け方と、週末の過ごし方について伺いました。
ジェームズ・キャストさん : プロフィール

  お得意の医学翻訳で覚えておくと便利な英単語や表現があれば教えてください。

今まで担当させていただいた医学翻訳のおかげで、多くの最先端の技術や薬品について学ぶことができました。世の中の進歩を感じて、ワクワクしてしまうことがあります。

結果発表や調査結果が多いのですが、かなりよく出てくる言葉の一つが「研究」です。この言葉は文脈によって、英語にすると「research」にも「study」にもなります。

どうやって使い分けるかというと、「research」の方が新しい仮説を検討するもので、「study」の方が既存の仮説についてデータを集めて検討するものです。他にも 2 つとも合わせて「research study」にすると、先行研究を検討するものになります。どっちなのか分かりにくい場合もありますが、こういう微妙な違いも考えないといけないと思います。

  週末はどのように過ごしますか。

重量挙げが趣味で、週末は(翻訳の仕事がなければ)必ず長い時間ジムでトレーニングして、その後、テレビや映画を見たり、本を読んだり、友達と会って食事や飲みに行ったりしています。

  翻訳の楽しさややりがいは何ですか。

簡単に言うと達成感だと思います。違う言語で文章を読んで、意味を捉えて、文脈も考慮しながら、同じ場面で何の不自然も残らずに自然に通じる母国語の文章に変えることって、どれだけ素晴らしいことでしょう。完璧というものもないし、翻訳者になる為の道には終わりがありません。上手くいった時は、素直に気持ちよくなります。

普段は翻訳者はスポットライトを浴びないけれど、ビジネスで契約の交渉を可能にしたり、報告等の訳で素敵な商品を全世界に届くようにしたりと、立派の業界の一員だと考えています。やりがいがあり、一生でも続けられそうです。

  この記事の読者の皆さんにメッセージをお願いします。

最後までこのインタビュー記事を読んでくださり、誠にありがとうございます。できるだけ多くの人の役に立ちたくて、これから日々の勉強と仕事で自分の実力を磨き続けていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

依頼者の皆さんからは「わかりにくい内容にもかかわらず、適切な翻訳をいただきましてありがとうございました。大変助かりました!」「ハイレベルかつ丁寧な翻訳作業でした。」といったコメントが寄せられています。

ジェームズさん、これからもよろしくお願いします。

第 1 回インタビュー : 法律・医学翻訳と日本語に夢中 ジェームズ・キャストさんに聞く!
ジェームズ・キャストさん : プロフィール

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こんにちは、maggy です。今回は、「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中のジェームズ・キャストさん(翻訳者ID:JamesK)にインタビューをしてみました。ジェームズさんは、アメリカで日本語を専攻されて来日され、今年で 5 年になります。外国語指導助手や英会話講師をされながら、法律・医学分野を中心に翻訳を受注されています。どんなバックグラウンドがおありなのでしょうか?
ジェームズ・キャストさん : プロフィール

  日本語に興味を持ったきっかけを教えてください。

子どもの頃、誕生祝いにファミコンをもらって、初めてテレビゲームに挑戦しました。そのときからずっと日本はゲーム王国だと想像し、なんとなく興味を持つようになりました。

大学生時代、コンピューターサイエンスの専門が嫌になったとき、日本語の授業も受けてみました。自分がこんなに言語の勉強を楽しめるなんて驚き、そのときからもう 9 年間ぐらい、絶え間なく勉強し続けています。

  翻訳者になったきっかけを教えてください。

大学で日本語を専攻して、日本に滞在して 3 年が経った頃、友達にウェブ上で翻訳ができるサイトの存在を教えてもらいました。翻訳者の試験に受かってからずっと、自分の語学力を磨きながら人の役に立ちたくてやっています。語学が好きで、「こんな仕事をやってみたいな」と思っていたし、いつも皆さんに感謝しています。
※右の写真は、滋賀県の小学校に勤めていた頃、校長先生のご自宅で茶道を体験したジェームズさん。

  翻訳で得意な分野を教えてください。

父が弁護士で、幼いころから法律的な用語や考え方に触れています。兄もその道を歩んでいるので、たまに家族との会話も力になっています。

医学にもずっと前から興味があって、専門で学んだわけではないのですが、最近のジャーナルを読んだりして学習を進めております。新人ですので、まだまだ勉強不足なところがたくさんあると思いますが、医学と法律に力を注ぎ、得意としています。

  翻訳をする時、どんなことに気を付けていますか。

原稿の意味を正しく読み取るのはもちろん、完成した納品の英語の文章が自然で、訳されてる感じのない訳をいつも心がけています。直訳じゃなくて、文脈を理解した上での原稿と同じ意味が英語で通じる意訳を届けるように努力しています。

  翻訳力ののブラッシュアップのために、日頃から気を付けていることがあれば教えてください。

翻訳のスキルを鍛えるために、一番大事なのはたくさん文章を読むことだと思っています。ですので、常に空いてる時間に日本語も英語も読むようにしています。自分の興味のある分野について研究したり、読書もよくしています。他には、仕事や自分の勉強で最近発見した言葉や表現の復習もします。

言語のお仕事は、きっとジェームズさんの天職ですね。次回は、私もずっと気になっていました、ある英単語 2 語の違いを教えてもらいます。
第 2 回インタビュー : 「Research」と「Study」の使い分け ジェームズ・キャストさんに聞く!
ジェームズ・キャストさん : プロフィール

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こんにちは、maggy です。今回は、「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中の松岡彰子さん(翻訳者ID : akikom)に、お得意の医学系翻訳に便利な英語表現と、週末の過ごし方を伺いました。
松岡彰子さん : プロフィール

  お得意の翻訳分野で、覚えておく便利な英単語や英語表現を教えてください。

最近「得意かも……?」と自分で勝手に思っているのが医学系翻訳なんですが、医学系論文 = 統計文書といってもいいくらい統計の内容が多いです。

その中で必ず出てくる表現が significantly = 有意に です。統計を使った医学研究は結果が「有意」であるか否かにすべてがかかっています。翻訳では、通常は「繰り返してばっかりじゃかっこ悪いから、訳語を表現豊かにしてみよう」と工夫するのですが、この分野ばかりは何回「有意に」が出てきても機械的に「significantly」と訳せば、誰にも文句は言われません。とても気が楽ですね。

  週末はどのように過ごされますか。

子どもや友人との会話に使おうと努力しています。翻訳は人の言葉を置き換える作業なので、ちょっと気を抜くと、まともに自分の意見を言うことができなくなってしまうので……。

それでなくても子どもとの会話は、ちょっと気を抜くと「服着ろ」とか「食べろ」とか「寝ろ」とか、「ファービーのほうがよっぽどクリエイティブな発言をしてるよ」というレベルの低俗に陥ってしまうので、そういう日頃の反省も込めて、週末はできるだけちゃんと会話をしようと思ってはいます。思ってはいるんですけどね。

  翻訳の楽しさややりがいは何ですか。

どの依頼文にも一期一会の重みがあります。そして行間には文字になっていない思いが、いろいろと詰まっています。それを紐解いてちゃんと訳出する作業が、難しくもあるんですが、達成感も大きいです。

依頼人の方は、自分の考えを伝える大事な文章の翻訳を、顔も知らない私に託しておられるので、その重みをきっちり受け止めて、きっちり訳そう、という気持ちでいます。顔も知らない分、翻訳文だけで誠意を伝えようと心がけているので。その重たいところに、やりがいがあります。

  読者の皆さんにメッセージをお願いします。

「依頼はネットでワンクリックして引き受け、誰とも肉声で話し合うことなく業務完了」という、ちょっとオタクな業態なもので、「依頼主とナマの声を交わしたい!」という欲求が、どうやら自分の中で募っていたようです。

このインタビューで一方的ではありますが、自分のバーチャル肉声をお届けできて嬉しいです。読んでくださってありがとうございました。雲(クラウド)の中で、皆さんとの出会いをお待ちしてます。

「とても早く仕上げていただきました。また何よりもこちらの意向をよく汲んでくださりありがたかったです。」「こちらの伝えたいことをスマートに表現し仕上げてくださって、ありがとうございました。おかげさまで無事に商談に行ってこれます。」と、雲の中の(?)松岡さんには依頼主さんからのコメントが絶えません。

松岡さん、これからもよろしくお願いします。
第 1 回インタビュー : 日英・英日翻訳 1,000 件以上 松岡彰子さんに聞く!
松岡彰子さん : プロフィール

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こんにちは、maggy です。今回は、「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中の松岡彰子さん(翻訳者ID : akikom)にインタビューをしてみました。松岡さんはこれまでに、日英・英日翻訳を 1,000 件以上も対応されています! しかも分野も多岐に渡ります。一体どんな方なのでしょうか。
松岡彰子さん : プロフィール

  翻訳者になったきっかけを教えてください。

最初のきっかけは、青年海外協力隊員としてジンバブエ(英語が公用語)に 2 年間住んだことです。

帰国後、通訳を目指していたのですが、結婚・引っ越し・育児出産という、在宅そして経済的依存を余儀なくされたこの数年間で、闇の中の光のように見出したのが、インターネット環境をフル活用した在宅翻訳家としての仕事でした。

インターネットがなかったら、一体私はどうなっていたんだろう。悶々と引きこもって体重を増やしていたと思います。翻訳に明け暮れる今も、家に引きこもって体重を増やしていますが、悶々とはしてないです……少なくとも翻訳中は。

※右の写真は、翻訳の道を目指す転機となった、 6 年前の出産当時の松岡さん。現在は当時よりプラス 10 kg というウワサも……。

  お得意な翻訳分野を 3 つ教えてください。

1. 法律
白黒はっきりした内容なので、用語と構造を抑えれば、ムラなく訳出できる分野です。

2. 芸術
右脳で生きるアーティストの方々の文章はなかなか難しいのですが、もともと音楽が専門だったこともあって、自分が芸術に対して持つ愛情の波に乗り、筆者の波長に合わせていく、という非論理的な方法で、依頼人の真意を汲もうと努めています。

3. 医療
もともと専門ではないし、難しいというイメージが強かったです。でも数をこなすうち、医療分野の文章は非常に論理的で分かりやすいことに気が付きました。また、依頼文には医療上の進歩や発見が記載されていて、世界がどんどん良くなっていく、という実感に毎回胸が躍ります。

  教員経験をお持ちですが、「スピード翻訳 by GMO」でのお仕事の上で、どのように役立っていますか。

教員経験からは、「噛み砕いて伝える」ことの重要さを学びました。日本から距離的にも文化的にもかけ離れたジンバブエでは、日本人同士の「話さずとも分かりあえる」カルチャーにどっぷり漬かっていた私は、いろいろと痛い目にあいました。

言語とカルチャーは一心同体なので、文化圏の違う読み手のために翻訳するときには「全部言わないとわかってもらえない」を前提に訳しています。

  ビジネス翻訳の実務経験もお持ちですね。

ビジネス翻訳の実務経験は、もうそっくりそのまま役に立っています。業者としてお客様にサービスを提供する、という立場は、ズバリ次のことを意味するという心構えでいます。

  1. 失敗できない。
  2. 自分で「もう十分」と思った以上のサービスを提供して、やっと普通に納得していただける。
  3. どの依頼にも愛着を持たないとまともな仕事ができない。

  翻訳力のブラッシュアップのために、日頃から気を付けていることがあれば教えてください。

気に入ったドラマや映画や小説をしつこく見たり読んだりしてます。イギリス英語が好きなので、イギリスの映画や小説に傾きすぎてしまう傾向があるんですが、米語も知っておかないと困るので、意識して米語のドラマも見るようにしています。

ちなみに、私が一番ハマッた作品は、ダントツで Terry Pratchett(テリー・プラチェット)の描く Disc World(ディスクワールド)です。これは円盤状の架空の世界を舞台にしたお話で、円盤の上で繰り広げられる、荒唐無稽だけど心に刻まれるストーリーの数々を描いています。

日本語では一部しか翻訳されていません。あの原文が持つおもしろみを訳しきるのが、至難の業だからだと思います。自分も日本語に訳してみようというような、大それた考えを起こしたことはありません。……と、全然ブラッシュアップになってないですね(笑)。誰かあの面白さを 70 % でも訳出できたら、本当に本当に尊敬します。

新しい分野にも前向きに取り組まれる松岡さんだからこそ、さまざまな専門的な分野の翻訳を精度高くこなされているのでしょうね。次回は、松岡さんが最近「得意かも……!」と思っているという、医学系翻訳で”何度も使える”、便利な英語表現を教えていただきます。
第 2 回インタビュー : 医学系翻訳で”何度も使える”英語表現 松岡彰子さんに聞く!
松岡彰子さん : プロフィール

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スピード翻訳 by GMO」では、翻訳者を直接指名できる「指名翻訳」サービスをおこなっています。松岡彰子さんに翻訳を依頼したい方は、松岡彰子さんのプロフィールページ【この翻訳者をブックマーク(お気に入りに追加)する】ボタンをクリックしておくと(事前の会員登録とログインが必要)、「指名翻訳」発注時に松岡彰子さんが簡単に指名できますよ。指名翻訳」サービスについての詳細はこちら!
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こんにちは、maggy です。今回は、「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中の大森真寿子さん(翻訳者ID:mako36)に、アカデミックな英語の文章をかっこよく見せる翻訳テクニックや週末の過ごし方などを伺ってみました。
大森真寿子さん : プロフィール

  お得意の翻訳分野で、覚えておく便利な英単語や英語表現を教えてください。

アカデミックな文章を翻訳するとき、その分野の内容を可能な限り把握するということがもちろん一番大事なのですが、多少のテクニックで上手に見せることも可能です。そのひとつが、副詞の使い方です。

例えば原文に「その後」とあった場合 After thatAnd then というフレーズでつないでいくと、”普通”の文章です。学術論文らしくするには SubsequentlyAfterwardThereafter さらに Thereupon などの副詞を文脈に合わせて使っていければ訳文のレベルが上がります。

出来上がった訳文を見ながら、さらに論文らしくするため改良の余地はないか、辞書を見ながら言葉を探すこともあります。

  週末はどのように過ごされますか。

最近、ネット囲碁にハマっています(笑)。と言っても毎日 PC に向かっているので、休みの日は極力自然の中に出てハイキングするなど、運動するようにしています。家族や友人たちと温泉に行って食事やおしゃべりすることも楽しみにしています。また名所旧跡をめぐる小旅行も大好きです。

※右の写真は大森さんご本人。ご自宅(仕事場)近くの大川にて。

  翻訳の楽しさややりがいは何ですか。

難解な文章の意味を考えて、それがパズルのように解けていく瞬間が楽しいです。また、文章に手を加え、単語をあっちに動かしたり、こっちに動かしたり、単語の意味をいろいろ調べながら結局は見つからず、自分で言葉を作り、なかなか気の利いた訳ができたと思うときも楽しい瞬間です。

そして、常に「チャレンジ」があることです。最初できなかったことがだんだんとできるようになっていくことを実感するのはうれしいです。実力だけがすべてのシンプルでわかりやすい世界であることも、魅力のひとつです。

  この記事の読者の皆さんにメッセージをお願いします。

これまで「スピード翻訳 by GMO」で、約 700 件の案件を担当させていただきました。皆さまのご依頼やフィードバックのお陰で(特に辛口のお言葉も含め)成長させていただいたことに感謝しています。

今後も現状のレベルに満足することなく、さらに完成度の高い翻訳を目指していきます。また時代の流れに合う柔軟性を大事にしていきたいと思っています。

依頼者から「今回もとても良いと大変満足しています。是非、またお願いいたします。」「次回も翻訳が必要な場合は、お願いしたいと思います。」と、「指名翻訳」サービスが始まる前からご指名の希望が多かった大森さん。これからもよろしくお願いします。

第 1 回インタビュー : 法律、医学、IT 翻訳に迅速対応 大森真寿子さんに聞く!
大森真寿子さん : プロフィール

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こんにちは、maggy です。今回は、「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中の大森真寿子さん(翻訳者 ID : mako36)にインタビューをしてみました。大森さんは、専門的な法律、医学、IT 分野などに迅速・丁寧に対応してくださる人気の翻訳者さんです。バックグラウンドやお仕事の様子を伺ってみましょう!
大森真寿子さん : プロフィール

  翻訳者になったきっかけを教えてください。

30 歳の頃、何かスキルを身に付けようと思い立って、英語の勉強を始めました。最初目標にしていたのが英検 1 級合格だったのですが、それをクリアした後はあまり英語の勉強をしなくなりました。年月を経ると、何かもうちょっとチャレンジしたいと思うようになり、翻訳会社の試験にトライしてみました。

  英語講師のご経験や通訳案内士の資格をお持ちですが、翻訳の上でどのように役立っていますか。

英語講師として、日本人が中学・高校で習う英文法の基礎をしっかり習得しました。そのため、私の英文は、安心感があるようです。ただ、その知識だけでは英文は書けません。ネイティブに見てもらい、日本語に引きずられる悪い癖を直してもらいながら、英作文力を身に付けてきました。

通訳案内士に関しては、観光に関する英語を勉強しましたので、日本の文化や名所旧跡といった事象を外国人にわかりやすく説明する方法には慣れています。

  お得意な翻訳分野を 3 つ教えてください。

好きなのは法律、医学、IT です。翻訳を始めた頃、ある程度の英語力と日本語の文章力があり、普通に訳していれば仕事はいただけるだろうと過信していました。しかし現実、「スピード翻訳 by GMO」では、すばらしい実力とキャリアを待った方々が名を連ねており、私の考えが甘かったことはすぐわかりました。

そこで、法律、医学、IT について根気強く勉強を続けて、この分野ならなんとかこの世界で生き残れるのではないかと思うようになりました(笑)。

  幅広い分野に迅速にご対応されていますが、どのような訓練を積んでいらっしゃるのでしょうか。

非常にラッキーなのですが、私の場合、周囲に専門知識を持った人がいるので、その人たちの助けを借りてきました。例えば法律分野だと、専門用語の使い方のアドバイスをもらえる人が、英語・日本語のネイティブがそれぞれ身近にいます。その人たちにもらったアドバイスをもとに、さらに自分でサーチして学習しています。

空き時間には BBC や CNN などの海外ニュースを見て、新しい用語の習得に役立てています。

  翻訳時には、どんなことに気を付けていますか。

スピード翻訳 by GMO」は依頼内容が多岐に渡るので、TPO に特に気を付けています。依頼者の方が何を一番伝えたいのか、どのようなトーンで伝えたいのか、文書が使われる目的と場面を想像し、原文に忠実な訳がいいのか、それとも読みやすい訳がいいのかを判断し、それにふさわしい訳にするよう心がけています。

ご依頼時にそのような点に関してコメントをいただくことも多いので、そのような情報は非常に役立ちます。

手を差し伸べてくれるご友人が多いのは、大森さんのお人柄あってこそなのでしょうね。次回は、大森さんから、英文をかっこよく見せる翻訳テクニックを教えていただきます。1 分でできますよ!
第 2 回インタビュー : 英文をかっこよく見せる翻訳テクニック 大森真寿子さんに聞く!
大森真寿子さん : プロフィール

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