スピード翻訳 のお問い合わせ窓口に、ちょくちょく
夜中に翻訳の依頼をしたのですが、誰も案件を受注しないまま、発注が一旦停止となってしまっています。
お気に入りの翻訳者に翻訳の依頼をしたのですが、「いまは別の仕事をしているので受注できません」と言われてしまいました……。
……といったご相談が届きます。こうしたお問い合わせに対応していると、かなりの確率で、
そんなに急いでいるわけではないので、何とかなりませんか?別に 30 分で翻訳してほしいわけではなく、明日の昼前に納品してもらえば十分なのですが……。
……といったお答えが返ってきます。
スピード翻訳 では、原則最短の納期で納品できるよう依頼者の方と翻訳者の方をマッチングしているのですが、実際のところはそんなに急いでいるわけではないという依頼者の方も数多くいらっしゃるようです。
こうした状況を受けて、スピード翻訳 では、納品までのお時間に余裕のある場合は、納品希望日時を長めに設定できるオプションをリリースしました。これにより、最大 10 日間まで納期を延長することができます。
基本設定としてご発注から最大 2 時間まで担当者からの受注をお待ちしていますが、納期を長めに設定した場合、受注までの待機時間を最大 12 時間まで延長することもできます。
※ 受注待ち時間は、ご希望の納期、また依頼案件の原稿量( = 翻訳に要する時間)により変動します
希望の納期日時の設定は、見積結果画面でおこないます。基本設定の納品時間の目安の下に表示された黄色の【変更】ボタンをクリックして、ご希望の納期を設定してください。
通常納期では深夜・早朝の納品となる案件でも昼間の納期日時などを設定できたり、お気に入りの翻訳者の予定などに合わせて柔軟に納期日時を設定できます。ぜひ、ご利用ください。
注意事項 :
- 納期を延長しても、翻訳料は変更できません
- 必ずしも受注の確約はできませんので、あらかじめご了承ください
- ご依頼原稿が第三者には理解しづらいものの場合は、翻訳者が受注を控えることがあります