平昌五輪(ピョンチャン五輪)の大会ロゴにはどういう意味がある?

2018/02/20 | Posted by maki in 小ネタ
'Sils Maria' by ND Strupler

こんにちは、maki です。みなさんは、平昌五輪(ピョンチャン五輪)をテレビなどで観戦されましたか?お隣の国なので、実際に会場に足を運ばれた方もいらっしゃるかもしれないですね(『冬のソナタ』の巡礼で、以前に行かれた方もいらっしゃるかも?)。

個人的には、ソチ五輪のときよりも断然見ています。時差がないから見やすいのかもしれません。フィギュアスケートもよかったし、スピードスケート(個人的にはパシュートやショートトラックが好きかな)、スキーのアルペン / ノルディック、スノーボードなんかもけっこう見ました。リュージュとスケルトンは見損ねてしまいました……。

いちばん見ているのは、カーリングですね。特に女子チームの試合中の会話が聞けるのはおもしろいですよね。他の競技と違って臨場感があります。おやつタイムにも話題になっていますね♪ カーリング女子のチームの強さの秘密のひとつはコミュニケーションにあるそうですが、たしかに他の国の選手団よりもよく相談をしているように感じます。「そだねー」が話題になっていますが、個人的には「○○かい?」っていうフレーズが、とても北海道らしさを感じます(さすがに「なまら」は聞いてないですねw)。他の競技よりも時間的に余裕があるので、解説も聞きやすく、だいたいルールも覚えられました。昨日は、強豪スウェーデンに勝利しましたね。ぜひ勝ち進んでいってもらいたいものです♪

見ているうちに気になったのが、ピョンチャン五輪の大会ロゴマーク。選手がストーンを滑らせる場所の手前にこのロゴが書かれているので、いちばん目につきやすいいいポジションを占拠していますw。ローマ数字の とアスタリスク(*)の組み合わせのようなこのロゴ、

*

気になるなーって思ったので、調べました(開会式のときに解説の人が教えてくれてたんだと思うんですけど、聞いてませんでした……)。ちょうど前回 Twitter や Instgram でよく使うハッシュタグ(#)について調べたときに、*についても調べたのでした(cf. Twitter や Instagram でお馴染みの #(ハッシュタグ))。

このローマ数字 に見える記号は、ハングルP に相当する子音記号で、正確には

……と綴ります。

次のアスタリスク * に見える記号は、ハングルCh に相当する子音記号で、正確には

……と綴ります。

これらのコンビネーションで、

ㅍㅊ

……となります。これが大会ロゴの正しい綴りになります。

そしてこれは、開催地

평창(ピョンチャン / 平昌)

……の頭文字とも言えるもの(PyeongChang)なんですね。
※ その他、いくつもの意味が込められているようですが、詳しくはこちらを……

ハングルは、子音と母音の 2 文字からの 3 文字の組み合わせで表記されます。日本語にはない音韻を持つ子音・母音も多く、正しい発音をするのは難しそうですが、読み下しだけであれば、がんばればできる?ような気がします(と言ったまま、勉強していないのですが……)。この組み合わせで文字入力をするのですが、韓国に行ったときは、みなさんスマートフォンを両手を使って入力していました(子音を左手、母音を右手で入力します)。日本語の場合は文字の種類が音ごとに存在するので、フリック入力が主流ですね。

スピード翻訳では、日本語から韓国語への翻訳(日韓翻訳)、韓国語から日本語への翻訳(韓日翻訳)も承っております。プライベートなメールや、ブログ記事からビジネス文書まで、ネイティブスピーカーによる自然な翻訳をご希望の方はぜひ一度お試しください。


You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 Both comments and pings are currently closed.