「スピード翻訳」は、A4 原稿 1 ページいくらですか?

2013/09/12 | Posted by admin in サービス全般

'Super G5' by Donovan Beeson

スピード翻訳」は、オンラインで翻訳のご依頼から納品までをおこなうサービスです。サービスの使い方や専門性の高い案件に関するご質問であったり、オンラインでは発注できない書籍丸ごと 1 冊のお見積り依頼であったり、さまざまなお問い合わせをいただいております。その中でもよくあるお問い合わせが、「A4 原稿 1 ページは大体いくらになりますか?」というご質問です。

弊社では、ページ数ではなく、その原稿に含まれる文字数単語数でお見積りをお出ししております。これはどこの翻訳会社でも同じだと思います。大雑把にまとめれば、「スピード翻訳」では、A4 で 1 ページあたりの文字数を以下のように設定してお答えしております。

  • 日英翻訳 : A4 ・ 1 ページ ≒ 1,000 文字
  • 英日翻訳 : A4 ・ 1 ページ ≒ 500 単語

こちらが A4 1 枚あたりのおおまかな文字数・単語数です。

日本語から英語への翻訳の場合、7 円 / 文字の単価(翻訳分野が「パーソナル」の場合)を上記の文字数をかけて、

  • 日英翻訳 : A4 ・ 1 ページ ≒ 1,000 文字 → 7,000 円(税抜)

……となります。

英語から日本語への翻訳の場合、14 円 / 文字の単価(翻訳分野が「パーソナル」の場合)を上記の文字数をかけて、

  • 英日翻訳 : A4 ・ 1 ページ ≒ 500 単語 → 7,000 円(税抜)

……となります。
※ 実際は、日英 / 英日ともに、原稿の専門分野、納品プランにより、料金は変動します

昔は、日英翻訳は 400 字詰原稿用紙 1 枚あたり、英日翻訳は A4 1 枚あたり 23 行の英文を書いたとして 200 単語程度と換算していたのですが、今では原稿用紙に書かれた原稿もありませんし、A4 1 枚あたり 23 行の英文を書くということもあまりないので、Microsoft Word で 標準フォーマット、標準のフォント ※※ で換算した場合の翻訳料金を目安として改めました。
※※ Microsoft Word で、和文原稿(標準+MS 明朝+10.5 ポイント = 1,030 文字 / 「数の子は音を食うもの」北大路魯山人)と英文原稿(標準+Century+10.5 ポイント = 453 単語 / Alice in Wonderland by Lewis Carroll)を用意いたしました。ご参考になさってください

「スピード翻訳」サービスの料金表は、こちらにご用意しております。スピード翻訳は、原稿の文書量に応じて変動する従量課金制です。通常の翻訳会社の場合、文書量が少ない場合に、最低料金を 5,000 円とするなど、ミニマムチャージを設定していることがありますが、スピード翻訳は従量制です(厳密には、最低料金 = 100 円 – 税別)。

原稿がすでに作成済みである場合は、ぜひスピード翻訳の見積フォームに原稿を投入してみてください。即時、お見積りをお出しします。

おまけ : 実際には、A4 1 枚に英文を書くとおよそ 40 – 50 行程度書けます。23 文字は、タイプライター時代の「ダブルスペース」(double-spaced)という慣習によるものです。改行時に空行を挿入して、行間の広い原稿を書いていました。現在でも論文などの執筆には、投稿規定として定められている場合もあります。

photo : “Super G5″ by Donovan Beeson


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