海外に持って行きたい魅力ある日本のおみやげ

2013/04/05 | Posted by maggy in 小ネタ

'... Cats ...' by mlle-madeleine

こんにちは、maggy です。思っていたよりも早くやってきた桜の開花を急ぎ足で楽しみ、今は夏の海外旅行の計画作りに夢中です。現地の友人・知人、元ホストファミリー、仕事の取引先と、挨拶にまわりたいところがたくさんあります。

いつも頭を悩ませるのが、日本からのおみやげは何を持って行こうかということです。そこで、観光庁が今年 2 月に主催した「魅力ある日本のおみやげコンテスト2013」の審査結果を参考に見ていました。

応募総数 636 品目の中からグランプリに選ばれたのは、京都の工房が作った和紙のランプだそうです。その他の受賞商品は、外国人が見てストレートに「日本」を感じることができる「TRADITIONAL JAPAN」賞折り紙こけしの商品、日本の文化・技術を先進的な感覚で取り入れている「COOL JAPAN」賞に蒔絵の iPhone ケースが選ばれるなど、受賞が部門に分かれているのも興味深いです。

なんでもこのコンテストでは、下記のような観点で受賞商品が選定されたそうです。

魅力ある日本のおみやげを発掘・育成し、地域ブランドの振興を図るとともに、「おみやげ」を通して日本の魅力を海外に伝え、日本への来訪を促進することを目的として、外国の方々から見た品質やデザイン等の観点から、魅力ある日本のおみやげを選定しています。

おみやげ一つを取っても、それは日本と外国の文化および経済の交流。小さな日本の親善大使として、こんな視点を持っておみやげを選ぶのもいいですね。

相手の国の文化を踏まえて、どんなおみやげが喜ばれる傾向があるかという視点も大切にしたいですよね。この「魅力ある日本のおみやげコンテスト2013」では、各国・地域の方々の思考や感覚にもっとも適したとされるものを選定した「各国・地域賞」という部門もあるそうです。例えば、アメリカ賞は先の蒔絵の iPhone ケース、中国賞は富士山の形のカラフルな石鹸だそうです。詳しくはこちらの各部門賞の審査結果ページを見てみてください。

せっかくなら、お渡しする時には、どうしてこのおみやげを選んだのか、それが、どこで作られたどんな物なのか、そうしたストーリーを説明できるようにしておきたいですね。説明する機会がないかもしれないし、押し付けがましくなると悪いので、説明書レターをそっと添えておくのもお勧めです。もしも、その商品の説明が日本語でしか手に入らなかったら、「スピード翻訳」を活用してくださいね。

では、出発までまだ時間があるので、じっくりと、わたしの「おみやげ審査」を続けたいと思います。

photo : “… Cats …” by mlle-madeleine

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 Both comments and pings are currently closed.