年末年始の営業について(2014 ~ 2015)

12月 26th, 2014 | Posted by admin in お知らせ - (年末年始の営業について(2014 ~ 2015) はコメントを受け付けていません)

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年末年始も「スピード翻訳」のスピード翻訳指名翻訳サービスは、無休で営業いたします ※ 。

ただし、電子メール、お電話、FAX などでのカスタマーサポート業務は下記のスケジュールとなりますので、ご対応に少々時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください(前後の土日も休みとなります。ご注意ください)。

2013/12/27(土) カスタマーサポート業務は、休業
2013/12/28(日)
2013/12/29(月)
2013/12/30(火)
2013/12/31(水)
2014/01/01(木)
2014/01/02(金)
2014/01/03(土)
2014/01/04(日)

※ 年末年始は、翻訳者リソースが減少する可能性があるため、「スピード翻訳」、「指名翻訳」の場合は 2 時間以内に翻訳者が決定せずキャンセルになりやすくなることが想定されます。あらかじめご了承ください。その際は、再発注も可能ですのでよろしくお願いいたします

また、翻訳コーディネーターでご対応するコンシェルジュ翻訳コンシェルジュ校正の両サービスは、上記期間中、お休みをいただきます。休み明けの 2014/01/05 以降は通常どおりの営業となりますが、順番にご対応いたしますので、お時間をいただくケースもありますので、あらかじめご了承ください。


クリスマス「ターキー(turkey)」の語源はイギリス人の勘違いだった!?

12月 25th, 2014 | Posted by maggy in 小ネタ - (クリスマス「ターキー(turkey)」の語源はイギリス人の勘違いだった!? はコメントを受け付けていません)

こんにちは、maggy です。今日はクリスマスですね。クリスマス・イブまでは友人知人とパーティー続きという方も、25 日はご家族でゆっくり特別なディナーを囲む、という方も多いのではないでしょうか。

さて、クリスマスディナーのご馳走といえば七面鳥(turkey)の丸焼きですよね。わたしも子どもの頃、両親があこがれの七面鳥の丸焼きに挑みましたが、自宅のオーブンに入らなくて大笑いした思い出があります。確か、次の年はオーブンを新調して再挑戦していました。もはや執念ですね。無事、成功したときは家族全員で喜びました。

ところで、昔のイギリスの伝統的な家庭料理では、クリスマスディナーのメインには七面鳥はなく、ガチョウ(goose)だったんだそう。七面鳥がヨーロッパ大陸にもたらされたのは 16 世紀。スペイン人によって、アメリカからもたらされました。

この七面鳥。英語ではなぜか turkey(ターキー)、つまり「トルコ」という名前で呼びますよね。この語源は、イギリス人のある勘違いに由来するとか。まず、イギリスには先にアフリカ原産のホロホロチョウ(guineafowl)(参考: Wikipedia – Guineafowl)が、トルコを経由して輸入されていました。次にアメリカから七面鳥がやってきたとき、トルコからやってきたホロホロチョウと同じ種であると勘違いしたため、turkey と呼んだそう(参考: Wikipedia – Turkey (bird))。それから実に 5 世紀もの間、七面鳥は「ターキー」と呼び続けられているわけです。トルコとは直接は関係がなかったのですね。
※ 確かに、見比べてみるとよく似た外見なので、間違いもやむなしといった感じですが、シチメンチョウはキジ目シチメンチョウ科シチメンチョウ属、ホロホロチョウはキジ目ホロホロチョウ科ホロホロチョウ属で、目までは一緒なのですが、科レベルから違った鳥なんですね

さて、七面鳥のお腹の詰め物のことを、英語では stuffing と言います。家庭によって詰め物にこだわりがあったりして、ここがまた特別においしい部分。

「お腹がいっぱいだ」は英語では “I’m full.”と言いますよね。お腹がまるで詰め物(stuffing)をしたようにパンパンになったとき、“I’m stuffed.” なんて言い方をします。ちょっとカジュアルな表現なので、使う場面には気を付けましょう。

でも、たらふく食べて、まるでお腹が七面鳥のようになったクリスマスの日は、どうしてもこの英語表現がぴったり!

すてきなクリスマスをお過ごしください。

おまけ : 日本では、クリスマスにはチキンを食べますが、これは日本独自の風習(?)。七面鳥やホロホロチョウも市場にはほとんど流通していないのだから、その代替ということは想像できますが、誰がこの風習を仕掛けたのだろう……と思っていたのですが、なんと 1974 年にあの会社が始めたキャンペーンだったようです!なるほどー。02/14 のアレとよく似た戦略ですね。雑学はさておき、翻訳業務が大変で、スケジュールもパンパンに詰まっている……という皆さま、ご多忙の際は「スピード翻訳」をどうぞご活用ください!

photo : “turkey” by JAndrea Goh


国際的なパーティーのあいさつはキス、エアキス、ハグ、握手、それともお辞儀?

12月 24th, 2014 | Posted by maggy in 小ネタ - (国際的なパーティーのあいさつはキス、エアキス、ハグ、握手、それともお辞儀? はコメントを受け付けていません)

こんにちは。maggy です。仕事でもプライベートでも、日本と異なる文化を持った人とパーティーで会うとき、あいさつに戸惑うことがありませんか。今日は、そんなノンバーバル(非言語)コミュニケーションのお話を少々。

わたしは以前、イギリスに住んでいましたが、パーティーで初対面の人とのあいさつでは、いつも混乱の嵐でした。例えば、年配の参加者が多いフォーマルなクリスマスパーティーに出席したとき。初対面でもお互いにキスをするんです。

しかも、これがバラエティ豊か。片頬だけキスをする人もいれば、両頬ともする人もいます。本当に唇をブチュッ~とつけてくる人もいれば、音だけチュッと軽く出してキスしたふりをする air kiss(エアキス)をする人もいます。

20 代~ 30 代が多いパーティーでは、hug(ハグ) = 抱擁high five(ハイファイブ) = 日本で言うところのハイタッチをしてくる人の方が多かったように思います。※ハイタッチは和製英語です。

いつも、相手がどう出てくるか様子を見て、ワンテンポ遅れて応対していました。「これが日本式です」とお辞儀をしてもいいとは思うのですが、せっかくキスしてくれるに対して、ちょっと冷たい印象にならないか不安です。

あるパーティーでは、初対面のおじいちゃんがタコが吸い付くように(もっと若かった頃の)わたしの頬にず~っとキスをしてきました。(さすがに長いような……?)と思っていたら、奥さんのおばあちゃんが「こらアンタ、何してんの!」と激怒していました。一瞬、伝統的な英国紳士式スタイルかと思って判断に迷っていたのですが、違いました……。

思い切ってイギリス人に聞いたことがあります。「初対面のあいさつは、一体どう判断したらいいの?」と。すると、こんな回答をいただきました。

実は、わたしたちもどうしたらいいか、分からないの

というのも、イギリスとひと言でいっても移民も移民の子孫も多く、長らく外国にいた人もいるため、相手がどんな文化を持っているのか、初対面では判断できないのだそう。もちろん、世代の違いもあるそうです。

初対面では相手がどう出てくるかを観察し、覚えたら、次は「この人は両頬にエアキス」などと覚えていくのだそう。親密度によって、次第にあいさつを変えたりもします。

「そういえば A さんはずっとフランスにいたから、フレンチ式なのか本当にキスしてくるわよね」「B さんは昔から握手だけよね」などと、その後、伺ったお二人は議論が弾んでいたようです。ということで、誰も分からないことなので「日本人だからお辞儀」でもいいし、相手の文化に合わせても、どちらもいいのはないではないでしょうか。

日本でも、「日本人」とひと言で言っても、いろんな文化背景を持った人が共存する時代になりました。わたしはイギリスから帰ったばかりの頃には、ついハグをして友人知人を硬直させ続けていたことがあります。最近は空気を読んで自重していますが、ちょっと物足りない感じも。我慢してきたせいか、そろそろサンタの格好をして、町中でフリーハグでもしたい気分です。

楽しいパーティーになりますように!

おまけ :「スピード翻訳」は、依頼フォームが統一されているので、どんなご依頼でもスピーディーにご注文いただけます♪

photo : “No title” by John of Austin


スラングの翻訳や英語の作詞などに活用し、サブカルコンテンツをグローバル展開

12月 19th, 2014 | Posted by admin in 採用事例 - (スラングの翻訳や英語の作詞などに活用し、サブカルコンテンツをグローバル展開 はコメントを受け付けていません)

導入事例 – NamedAfterBy さま

ゲームなど更新性の高いWebコンテンツと、親和性が高いスピードと価格に満足

NamedAfterBy - LOGO

オンラインゲーム等の企画制作運営、それに伴うアニメーション事業や音楽事業を融合的に展開する株式会社 NamedAfterBy さま。日本のカルチャー・コンテンツを、グローバル市場に提供しています。海外で開催される「ASIA STYLE COLLECTION」などの展示会などに精力的に出展。2014 年のロンドン・HYPER JAPAN では、所属アーティストが世界デビューし、来場者からの問い合わせが殺到するなど、コアなファンを巻き込み、着々とステータスを高めています。

2015 年に分社化予定のアニメーション事業では、海外向けアニメーションとして制作する『超神器アシュラナータ』のプロジェクトが進行中。クラウドファンディングの活用や YouTube 等での世界配信など Web を駆使し、従来のテレビアニメーションや DVD 等のセルアニメーションとはまったく異なるアプローチでコンテンツを提供していきます。

まさに次のステージにシフトしようという今、「スピード翻訳」がどのように活用されているのか、代表取締役 CEO 福士明日香さまと、音楽事業部のプロデューサーであり、ご自身も所属アーティストとして活躍されている Takato さまにお話を伺いました。

「スピード翻訳」を導入された背景をお教えください

NamedAfterBy - 福士 CEO

福士 CEO :
自社の事業をグローバルに展開するにあたって、コンテンツのローカライズ展示会資料の翻訳が必要でした。英語に関しては社内でも対応できるのですが、効率を考えると翻訳サービスを使った方がよかったので。なかでも「スピード翻訳」は、納品までのスピードが群を抜いていて、それを低価格で提供している点が魅力でした。

また、どうしても私たち Web 関連の業界は、時間との戦いを求められます。24 時間 365 日対応してもらえるのは、何ものにも代えがたいメリットですね。当社は現在、アジア地域にも事業展開しているので、さまざまな言語の翻訳者をアテンドしてもらえるコンシェルジュサービスで、韓国語訳もお願いしています。


「スピード翻訳」の実際のご導入ケースについてお聞かせください

福士 CEO :
Android スマートフォン用ゲームアプリの『Love Pledge』の英語版と韓国語版のローカライズでサービスを利用しました。女性向け恋愛アドベンチャーゲームのため、ビジネス文書とは違い、口語に特化した翻訳をお願いする必要がありました。登場人物が、わりと汚い言葉を遣うんですよ(苦笑)。『スピード翻訳』にはネイティブの翻訳者も登録しているので、そういったスラングにも対応してもらえたことが良かったです。

このようなコンテンツはもちろんですが、展示会用の資料作成お客さまサポートでも翻訳サービスを活用しており、非常に助かっています。

NamedAfterBy - Takato

Takato さま :
音楽事業でも、『スピード翻訳』を利用しています。当社の所属の 3 ピースバンド ONE NOT’E(ワンノート)は、2014 年にロンドンの HYPER JAPAN でデビューし、世界的に活動を展開しています。現在、240 の国と地域で楽曲を配信しており、特にインドネシア等では、若者たちからファッションリーダー的な存在としても注目を集めています。そのようななかで、英語の楽曲のニーズが高いんです。僕自身が作詞を手がけているのですが、英語の作詞に関しては、『スピード翻訳』で日本語の歌詞を訳し、そこからヒントを得るようにしています。

福士 CEO :
言葉というものは、正解がありません。特に歌詞に関しては独自の世界観を作り上げる必要もあります。そういう意味で、訳文を丸ごと使うわけにはいきませんが、そこからインスピレーションを受け、創作活動に生かすという使い方です。言うなれば「より精度の高い辞書」という感覚でしょうか?

あと、アーティストの情報発信には Facebook も利用しているのですが、これも昼夜問わず更新しているので、いつでもごく短いセンテンスから対応してもらえる点が、すごく助かっています。このほか、海外向けのリリースノート作成などでも幅広く利用しています。

「スピード翻訳」の翻訳スピードとクオリティ、費用についてご感想をお聞かせください

福士 CEO :
スピードと費用は大変満足しています。同じようにスピード感の早い Web 業界にいるため、サービスの親和性が高いと感じますね。クオリティに関しては、翻訳者を指名するオプションやコンシェルジュサービスなどを利用して担保できるので、うまく利用するようにしています。ビジネス文書なら、おそらくどなたでも問題はないのですが、当社の場合はスラング歌詞など特殊な案件が多いですから。できるだけネイティブの方にお願いするようにしています。

「スピード翻訳」に今後期待されることは

NamedAfterBy - 福士 CEO

Takato さま :
自社のゲームやアニメーションが海外展開するなか、ゲームの主題歌とアーティストを連動させた企画や、アーティストとアニメーションキャラクターが同時に出演する PV など、複数の事業を横断するプロジェクトが動き出しています。また音楽事業に関しては、先ほどお話したように英語楽曲に高いニーズがあります。そのようななかで、ますます活用していきたいと思っています。

福士 CEO :
さらなるサービス向上を願うとすれば、私たちは将来的に中東のマーケットを狙っているので、アラビア語のネイティブ翻訳者がもっと増えると嬉しいですね。また、ヒンディー語東南アジアの言語、ヨーロッパ方面ならロシア語期待値が高いです。ぜひ、よろしくお願いいたします。


台湾で親しまれるおでんのお話。

12月 11th, 2014 | Posted by xiaofan in 小ネタ - (台湾で親しまれるおでんのお話。 はコメントを受け付けていません)

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大家好! xiaofan です。12 月 7 日に二十四節気の大雪を過ぎ、そろそろ温かい食べ物が恋しくなってきました。台北の街中では、火鍋、麻辣香鍋といった文字が、美味しそうな写真と一緒に踊る広告を目にすることが増えてきました。鍋物といえば、すき焼き、しゃぶしゃぶ、ちゃんこ鍋、さまざま思い浮かびますが、やはり冬の鍋物といえばおでんではないでしょうか。

もともと田楽に接頭辞「お」を付けて「おでん」と呼ばれるようになったおでん。日本では、現在の醤油ベースのスープにさつま揚げなどの種を入れて煮込む形が広まったのは、大正時代、関東大震災以降のこと。味噌だれをつけるおでんと区別するために、関東煮(かんとうだき)と呼ばれるようになったのも、この当時のことなのだとか(参考 : 紀文)。

ここ台湾でも關東煮は別の呼び名があるほど親しまれている食べ物のひとつです。またの名を黑輪。この単語には、二つの読み方があります。

Hēi lún 中国語読み
Oo-lián 台湾語読み

あれ?と思った方もいるのでは。そう、この台湾語読み日本語の音から来ています。中国語の教育が始まったのは第二次大戦後のことですから、1895 年から 1945 年まで日本が台湾を統治していたことを加味すると、台湾語の読みのほうが先だったのだとわかります。また、台湾語の文字は中国語の漢字を使用しているため、こうした交差が起きるのです。
※ この台湾語読みについては、前回の記事(「台湾語」の解釈をめぐって)をご覧ください

戦後およそ 70 年。今なお、台湾のコンビニでは店頭でおでんが売られています。店頭には、日本と同じように、大根ちくわつみれなどの種が並んでいます。ただ、滷豬血(豚の血液を固めたもの。ぷるっとした食感)など台湾独特の具材や、トウモロコシタケノコが変わり種でしょうか。

せっかくなので、台湾のおでん屋さんに足を運ぶことにしました。訪ねたのは、寧夏夜市近くにある「小巷亭」という和食のお店。和食といっても、現地で好まれる味にローカライズされていることが多いのではないかと、少々期待してみたのでした。路地の入り口には、思わず「おお!」とつぶやいた佇まいのおでんの屋台がありました。その日はちょうど、寒気の影響で台北にしては冷え込んだ夜。夕食どきだったこともあり、屋台には行列ができていました。

ステンレス製で仕切りのある角形鍋をのぞくと、ざく切りでいい具合に透明感の増した大根が目に飛び込んできました。ちくわこんにゃくなどお馴染みほか、日本の配役表では見たことのない高野豆腐、さらには台湾ならではの具材として、魚丸と呼ばれるタコ入りの丸く成形された台湾風つみれ、米血糕と呼ばれる豚の血ともち米でできた四角いお餅(写真左の黒の四角いモノ)などが見られました。反対に、ちくわぶやはんぺん、ゆでタコ、ゆでタマゴは見かけませんでした。おいしいのに。

具材を選んだ後は、お店の方が小さく切ってお皿に載せ、さらに味噌だれをかけてくれました。このたれは、白みそベース、とろりとした食感でやや甘め。日本では練りからしを添えるのが一般的ですが、からしは見られませんでした。試しにたれ無しで口に運ぶと…ふわっと日本と変わらぬ懐かしい味が広がりました。「あそこは古いお店だよ。わたしが子どもの頃にはもうあったからね」とは、戦後すぐに台北で生まれたお年寄りの談です。

台湾と日本の関係は、古い屋台と新しいコンビニの、両方に凝縮されているのかもしれないと思ったのでありました。

繁体字どころ台湾から xiaofan でした。再見囉~!

おまけ :「スピード翻訳」では、おでんの販売は行っていませんが、24 時間 365 日、中日・日中・韓日・日韓の翻訳を受け付けております(もちろん、英日・日英翻訳も)。プロの翻訳者のご用命は「スピード翻訳」にお任せください。


2014/12/12 の早朝にサイトメンテナンスをおこないます

12月 9th, 2014 | Posted by admin in お知らせ - (2014/12/12 の早朝にサイトメンテナンスをおこないます はコメントを受け付けていません)

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スピード翻訳株式会社では、2014/12/12 の早朝にサービス停止をともなうセキュリティ向上のためのメンテナンスを実施します。この間の見積りのご確認、新規ご依頼、納品案件の引き取り、新規会員登録、会員情報の更新はできませんので、あらかじめご了承ください。


日程と作業内容の詳細は、以下のとおりとなります。

■ 作業日時 ■
2014/12/12(金) 03:00 ~ 03:30
※ 終了時刻は、作業の進捗によって前後することがあります

■ 作業内容 ■
現在提供中の「スピード翻訳」サービスのセキュリティ向上のための設備メンテナンス

■ 作業の影響 ■
「スピード翻訳」の全サービス(スピード翻訳・指名翻訳・コンシェルジュ翻訳)の停止を実施します。上記の時間帯に「スピード翻訳」をご利用いただくことはできません。
※ サイトの閲覧、自動見積り、スピード翻訳・指名翻訳の新規ご依頼、新規会員登録、会員情報の更新、マイページの利用(納品案件の確認や引取りなど)、コンシェルジュ翻訳のお申し込みなどができなくなります

お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜りますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。